第42話 幸運のトーテム
ストーム「紹介します。彼が私のカフェの最初のお客様だったヨロズです」
アクア「ストームから話は聞いてるよ、よろしく!」
ヨロズ「おう!!!!!よろしくな!!!!!!」
____________________
ストーム「最近は随分と経営も安定してきて、おかげさまで繁盛してますよ」
ヨロズ「最初は俺たちしか居なかったのにな!!!!!」
アクア「おかげで客がうるさくてかなわん」
____________________
アクア「なあ、俺たちパーティ組んでみないか?この前経営だいぶ安定してきたって言ってただろ?」
ストーム「しかし、、店から離れるのは、、、」
ヨロズ「客どうこうよりお前がどうしたいかだろ!!!!!!」
____________________
ストーム(あの時背中を押してくれたのはヨロズだったな、、、)
ヨロズ「…もっ、も、お、おら、おら、」
ストーム「ヨロズ!?」
アクア「おい!無理に喋るんじゃねえ!」
ヨロズ「おら、おまえらまもれてよかったー、」
さゆら「キャラ変わりすぎやろ」
ヨロズ「さゆらも、エレクトロも、ぼうけん、たのしかったー、」
ストーム「あなたらしくない…これしきの困難乗り越えてこそあなたでしょう!」
アクア「ストーム、聞いてやれ」
ストーム「しかし、、あぁヨロズ、、、」
ヨロズ「ストーム、カフェとしつじとぼうけん、りょうりつがんばって、」
ヨロズ「アクア、みずまほうのとっくんがんばって、ストームをささえてあげて、」
ストーム「、、、はい、はい、」
アクア「言われなくても当たり前だ」
救助隊「魔法陣の用意が出来ました。街の病院まで患者を転送します。」
エレクトロ「どうにかして2人を送れないの!?」
救助隊「急な動員だったのもありこれが精一杯です。」
さゆら「まってくれ!最後に1つ、ヨロズ、これを受け取ってくれ」
さゆら「前に任務の報酬で村長から貰ったんだ」
ヨロズの溶けかけた手には【幸運のトーテム】が握られていた
さゆら「救助隊の人、ヨロズをお願いします。俺たちパーティはこの峠を超えなきゃならない」
救助隊「患者は何があろうと救います。」
アクア「…行ってこい」
ストーム「さっさとあのうるさい声聞かせてください」
ヨロズ「もっ、、、もっ、」
シュンッ
魔法陣の中のヨロズが一瞬にして姿を消す
さゆら「、、、なにがあろうと目的はべイルシティに行くことだ」
エレクトロ「でも、スチールシティに帰ってきたら必ず見舞いに行くわよ」
ストーム「もちろんです」
アクア「あいつの為にも、絶対に目的は完遂する」




