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さゆらのやばい冒険  作者: Maxladia
第2章 目的
33/60

第33話 目がバキバキ やばい

〜帰りの電車の中にて〜


エレクトロ「もう夜明けねぇ、も痛いズラ」


さゆら(俺が見つけた瞬間割れた風船…影…)


エレクトロ「あんたいつもうるさいのになんでこういう時静かなのよ」


さゆら「ん、ああごめん、考え事」


さゆら「あのさ」


エレクトロ「ん?なによ」


さゆら「この前倒したアストロンの乗り移る能力、あれなんなの?魔法?あんなのみたことねえんだけど」


さゆら(この前の風船もだ。この世界に来て日が浅いのもあるけど奇妙すぎるだろまじで)


エレクトロ「あれねぇ…普通は一生に1回見れたら運がいい程度なんだけど…」


エレクトロ「固有能力(ユニークスキル)っていうやつでね、能力は名前通り人それぞれ、能力が発現すること自体珍しいのに、発現するタイミングもバラバラ…」


さゆら「え、それ倒した俺らすご」


エレクトロ「しかも固有能力(ユニークスキル)を持ってるけど肝心の能力が完全に雑魚スキルすぎて隠してる人もいる。

だから強力な固有能力(ユニークスキル)を持ってる人なんて全体の0.1%にも満たないって言われてる…対策のしようもない。運と努力次第だけど、逆に言えば運と努力次第で自分だけの対策不可な最強魔法になり得る…」


さゆら「お前は雑魚能力だから隠してんの?」


エレクトロ「馬鹿おっしゃい…元Aランクパーティーメンバーの私ですら発現してないどころかSランクの人間でも5人に1人程度。それくらい強力なものなのよ」


さゆら「ふーん…ミラーズシャドウ…底がしれねえボフねー」


馬車の御者「そろそろ街に着きます。お疲れ様でした」


エレクトロ「快適な旅だったけど、今からこの前の3人と会うのかあ、ハードな一日になりそうねぇ」


さゆら「馬車でおしっこもらしちゃうよこんなの」



〜スチールシティ ギルド〜



さゆら「朝8時!約束の時間ぴったり!」


ストーム「おはようございます。さゆら様」


エレクトロ「あんた何時から来てたの?目バキバキなんだけど」


ストーム「朝4時に不法侵入しました」


ストーム「約束の時間に執事である私が遅れるなど言語道断ですからねボイヨイヨン」


さゆら「じゃあ不法侵入もすんな」


アクア「おはよう」


ヨロズ「遅れちまった!!!!!!!!!!!!」


アクア「こいつが武器屋で過度に値切り交渉してたから遅れたんだ」


エレクトロ「おはよ!大丈夫私たちも今来たところよ」


ストーム「早速本題に移りましょう

我々がこれからチームとして行動を共にすることは決定でよろしいですか?」


さゆら「勿論!これからよろしくね!」


アクア「そこで、まずしておかなきゃいけないことがある」


さゆら「え、なに」


ストーム「パーティーメンバー全員のステータスの確認…軽い挨拶は交わしましたがまだまだお互いの解像度が荒い。

このままクエストに行こうものなら連携など取れたものではないでしょう。」


ヨロズ「さあ!!!!!!名刺交換タイムだぜ!!!!!!」


さゆら(え、これもしかして俺レベルばれるやつじゃね?)


さゆら、雑魚過ぎてチーム追放の危機!

一体どうなっちゃうのー!

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