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さゆらのやばい冒険  作者: Maxladia
第2章 目的
29/60

第29話 新たな仲間

〜スチールシティ クエスト掲示板前〜


筆記試験と戦闘試験を合格しパーティーランクDに昇格した2人はクエスト掲示板を眺めていた。


さゆら「うわまじで受けれるクエスト多いわ。」


エレクトロ「これでクエストに困ることは無さそうね!」


???「なあお前達」


さゆら「はい!えっ」


振り向くとそこにはいかにも自分達より戦力が上で高そうな装備を着た3人が立っていた。


執事の男「あなた方もクエストを探しているのですか?」


さゆら「はい!そうです!」


長身の男「なあ、何でいつも知らない奴に絡みに行くんだよお前は、」


猫耳のヤンキー男「人と話したいんだよ!」


長身の男「か、かわいい、」


猫耳のヤンキー男は頬を赤らめた。


猫耳のヤンキー男「う、うるせぇよ!」


エレクトロ「え、待ってマジでなんなのこいつら」


執事の男「すみもせん、こいつらは酔うとすぐ知らない人に絡みに行くのです、」


執事の男「あっ、自己紹介が遅れました。僕の名前はストーム。でかいのがヨロズで 猫耳はアクアという名です。」


アクア「よろしくな!」


ヨロズ「よ、よろしく、」


さゆら「よろしくお願い!てかなんの用ですか?」


アクア「良かったらよぉ 俺たちとベイルシティに行かないか?日時は明日!朝の8時にここ(ギルド)に集合な!」


さゆら「いやまだ何も言ってない、」


エレクトロ「何の目的?何で私達なの?」


アクア「だってお前 どう見てもパーティーランクAはある魔力してるだろ?強いやつは仲間にしたいだろ!そりゃあ!」


さゆら(え、エレクトロってそんな強いんや、)


エレクトロ「まあそうね 前のパーティーではAランクだったわ。」


アクア「目的は後で話す。人に聞かれると不味いんだ、ストームが経営してるカフェに行って話そう!」


ストーム「全く、勝手に決めないでくださいよ、」



〜スチールシティ カフェ〜



さゆら「うわーやばいカフェだ」


一行はカフェの一番大きい6人席に腰掛けて話を進めた。


アクア「それでは本題に入る。」


アクア「最近ヨロズの故郷であるベイルシティに次々とロボットや魔物が襲撃をしてくるようになったんだ。」


エレクトロ「え、それは酷いわね、」


ヨロズ「それで俺の弟がそいつらに捕まってどこかに監禁されているんだ、」


ストーム「私が思うに、これはあの凶悪集団【鏡の影(ミラーズシャドウ)】の仕業だと踏んでいます。」


さゆら「きたか、実は俺達は【鏡の影(ミラーズシャドウ)】を倒す為に冒険をしているんだ。それが本当なら君達と一緒に行動したい。」


アクア「おお!本当か!しかし最近あいつらは凶暴化している、!色んな街を襲撃してるって話だ。」


ストーム「元々あの組織にいた者の情報によれば自分達の国を作ろうとしているようです。その資源集めに次々に街を襲っているようです。」


エレクトロ「酷い話ね、」


アクア「そしていつも敵が襲撃してくる方角をヨロズが探索した結果、砂漠にポツンとある研究所が怪しいらしい、!」


さゆら「研究所、クソ!ちんつなら詮索出来るのに、!」


アクア「あと1つ、襲撃してくる魔物を召喚する者を見た人がいる。その人の情報からするとそいつの能力はかなり厄介らしい。」


さゆら「そうなんや」


ヨロズ「それで改めて俺達と【ベイルシティ】に行って欲しい!長い旅になる、死人が出るかもしれない、だが俺は故郷と弟を救いたい!」


アクア「よろしく頼む!」


3人はエレクトロとさゆらに土下座をした。

ヨロズの目からは涙が出ていた。


エレクトロ「頭を上げて!」


さゆら「俺達に任せろ!必ずあいつらを滅ぼしてみせる!」


次回!ベイルシティ!!



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