第28話 もうやめてくれ
エレクトロ「さゆら!危ないっ!!!」
エレクトロ「防御魔法!ブロンドシールド!」
エレクトロはさゆらに防御魔法を付与した。
次の瞬間、、、
ばーーーーーん!!!!
ゴーレムは大爆発した。
エレクトロ「さゆらーー!!!!ww」
徐々に煙が薄くなっていく。
ゴーレムは粉々になっていた。
エレクトロ「!!!」
エレクトロはさゆらの元に走った。
エレクトロ「ちょっと!さゆら!大丈夫?!」
さゆら「お、や、やばい 息できない、」
エレクトロ「全身血まみれじゃない!防御魔法が無かったら死んでたわ!、」
さゆら「ごぽ、こぽ、ごぽぽ、」
さゆらは気を失ってしまった。
エレクトロ「さゆらー!!!!!」
アナウンス「戦闘試験終了。【施設育ち】のお2人はギルドへ戻り 合格発表をお待ち下さい。」
エレクトロ「はぁ、」
エレクトロは血まみれのさゆらを担いで病院に連れて行った。
〜ギルド〜
エレクトロはさゆらを病院に置いていき ギルドで合格発表を待っていた。
エレクトロ(さゆら、あんたに死んでもらったら困る、今までの冒険が無駄になってしまうわ!)
アナウンス「パーティーランクD試験 合格発表を始めます。それでは今から合格したパーティーの番号を言います。 」
エレクトロ(遂に来たわ!)
アナウンス「102 106 114 119...」
エレクトロ(結構落ちてるわね、私達の番号は164...お願い!受かってて!)
アナウンス「125 127 132 135...」
アナウンス「148 153 157 ...」
エレクトロ(そろそろ来るわ!!)
アナウンス「159 163...」
エレクトロは手を合わせ祈っている。
アナウンス「164」
エレクトロ「うひょーーー!!」
皆の視線がエレクトロに集まる。
エレクトロ「あ、ごめんなさい」
エレクトロ(やったわ!これで私達のパーティーランクはDよ!やっと野宿生活を卒業できるんだわ!!!)
___________。
アナウンス「...272... 275 以上です。合格された方は後ほど受付窓口にいらして下さい。」
そしてエレクトロは受付へ向かった。
エレクトロ「番号164です!」
受付「はい!【施設育ち】さんですね!パーティーカードをお預かりしても宜しいですか?」
エレクトロはポケットからパーティーカードを取りだした。
エレクトロ「どうぞ!」
受付「それでは更新しますね!」
〜3分後〜
受付「更新終わりました!Dランクおめでとうございます!」
エレクトロ「ありがとにょー!!」
そうするとエレクトロはギルドを飛び出し さゆらのいる病院へと走り出した。
〜スチールシティ 病院〜
バンッ!!!
エレクトロ「さゆら!きいて!」
さゆら「ぅ、うーん、」
エレクトロ「おい!起きろ!おりゃー!」
さゆら「うをぇえええぇ!!!」
エレクトロはさゆらの顔面にドロップキックを食らわせた。
さゆら「何すんだよクソ女!!!俺は病人だぞ!」
エレクトロ「さっきナースさんにヒールされてもう大体治ってるでしょ!」
エレクトロ「それよりコレ見て!!」
エレクトロはさゆらにDランクに更新されたパーティーカードを見せびらかした。
さゆら「え、やば!合格したの!」
エレクトロ「うん」
さゆら「やったまーー!!ワハマ‼️」




