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さゆらのやばい冒険  作者: Maxladia
第2章 目的
26/60

第26話 男に点数を付ける女

???「入っていいぞ」


ドアの向こう側からドスの効いた声が聞こえ、緊張で固まった身体をさらに締め上げる。


さゆら「し、し、し、し、しししししししししし失礼しモス」


???「かしこまらなくていい、ソファに腰をかけて話を聞いてくれ。改めて俺がギルド長だ。よろしくな」


さゆら「よ、よろしくお願いします、は、は、」


もうさゆらの顔色はやばいことになっちゃってた!


エレクトロ「早速すいません、さゆらがなにか粗相をいたしましたでしょうか、?」


ギルド長「ん?ああ、試験でのことなんだが…そんな緊張しないで聞いてくれ。

まず、お前の成績はギリギリ合格点に届いていなかった。平均点が過去最高レベルに低いのに関わらずな。」


さゆら「もう、殺して、」


ギルド長「しかし、だ。最後のチャレンジ問題。全部解けてるやつどころかお前以外に記入してるやつはいないほど難しい問題だ。しかも2つのうち1つは情報収集を兼ねた未解決問題…どう解いた?」


エレクトロ「嘘、わたしですら両方さっぱりわからなかったのに…」


ギルド長「未解決問題の問題の内容…ある街の脱獄犯の情報収集も兼ねた問題…実際のものと少しだけ手順を変えた脱獄トリックを当てる問題…」


ギルド長「さゆら…お前、他はあまり解けていないのに、何故それだけ解けた?」


さゆら(やばい、点数欲しさに自分の脱獄方法の問題解いちゃってた、やばいなんて言おう、)


さゆら「答え書かないのは勿体ないので一応書いたら当たってました!世界仰天ニュースとかで脱獄犯の回よく見てたので!」


ギルド長「そのなんとかニュースってのは知らないがよくこんな問題当たったな?凄いじゃないか。」


さゆら「ありがとうございます!!」


エレクトロ「ふぅ、」


ギルド長「てなわけで さゆら、エレクトロ パーティーランクD 筆記試験は合格だ」


さゆら「やったもー!」


エレクトロ「良かったわねさゆら!」


ギルド長「次は戦闘試験だ ここで(つまず)く奴が多いから慎重に行くんだ 分かったか?」


さゆら「分かりました!ありがとうございました!失礼します、!」



〜戦闘試験会場〜



さゆら「うわ、こんな闘技場みたいな場所でやるのかよ、」



???「やー!」


???「とまっー!」



さゆら「なんだ?」


エレクトロ「さゆら!別のパーティーが試験をやっているわ!せっかくだから見ていきましょ!」


さゆら「お、おけ!」


エレクトロ「え、魔物めちゃくちゃ弱そうだけど?」


さゆら「これ楽勝じゃないか?」



アナウンス「戦闘試験終了。テレタビーズの皆さんはギルドへ戻り 合格発表をお待ち下さい。」



試験終了のアナウンスが流れ3人組がギルドに戻って行った。



エレクトロ「あの緑髪の魔法、あんなの見た事ないわ、」


さゆら「固有魔法なんじゃないの?」


エレクトロ「そうなのかなー」



アナウンス「それではお次に【施設育ち(オーマイガーズ)】のお2人 入場してください。」



さゆら「え、待ってもう俺たちやん!!」


エレクトロ「急いで下に行くわよ!!」



次回、どうなるもせ?

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