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さゆらのやばい冒険  作者: Maxladia
第1章 勇者さゆら
22/60

第22話 もうむりや

さゆら「な、なんだあれ、」


なんとマグマの津波がさゆらに向かって流れてくる。


さゆら「こんなのダメでしょさすがに」


さゆらは慌ててカバンからスピードのポーションを探した。


さゆら「やべ!さっきので最後や!!終わった!とりあえず走るまー!!」


しかし、マグマはさゆらの走りより早く

すぐそこまで迫っている。


アストロン「はっはっは 液体に乗り移るなんて冴えてるだろ?もうこれで俺を倒せる手段は無くなった!ぼひょひょひょひょー!!」


さゆら「やばいやばい、ほんとに死ぬぞこれ まだやり残したこともあるし こんなとこで死んでられねえ!なんかねえか!なんか!!」


カバンを漁ってみるが非常食用の乾パンしか入っていなかった。


さゆら「クソクソクソ!」


さゆら「あ!」


さゆらは閃いた。


さゆら「よし!!!死ぬ気であの場所まで走るぜ!!」



〜30分後〜



なんとさゆらが向かったのは湖だった。


さゆら「よし!あそこに走るぜ!!!」


アストロン「何のつもりだ!!湖に逃げたところでマグマの方が熱いんだから水なんて蒸発しちまうぜ?!」


さゆら「ふふっ」


さゆら「それはどうかな?!」



ブシャーーん!



さゆらは勢い良く湖に飛び込んだ。


アストロン「え、まって!やばい!!」


さゆら「さあ、そのスピードじゃもう止まれねえだろ!」


アストロン「うおおおおおお!止まれねえぇぇぇぇぇぇ!!!!!やばいーぃ!!!!」


ジュー...


アストロン「待て待て!俺の体がどんどん固まっていく!!動けねえ!」


そう、これはさゆらの狙い通りなのだ。


さゆら「はっはー マグマなら水にぶち込めば 固まって黒曜石になるって話だぜー?マイクラやってて良かったー!!」


アストロン「クソォ、クソォ!クソぉおぉぉぉぉぉ!!!!!」


アストロン「博士!!!書き換えてください!次は俺もっと上手くやりますので!!」


アストロン「博士!博士!はか....」


.........


そして何も聞こえなくなった。




さゆら「まあIQの差ってやつかな?」


さゆら「てかやばい!エレクトロとちんつ!探しに行かないと!」




さゆらは【色相の森】へ戻った。




さゆら「おい!エレクトロ!大丈夫か!!」


エレクトロ「ん、ま、」


さゆら「起きろ!!」


エレクトロ「はい、なんですか」


さゆら「なんですかじゃねえよ!!俺、アストロンを倒したんだよ!!」


エレクトロ「やっぱり貴方ならやってくれると思ってましたわ!」


エレクトロ「でもちんつは?、」


さゆら「聞くな、帰るぞ」



そう、ちんつはネオンに食い尽くされ骨になっていた。


.........


〜スチールシティ〜


さゆら「エレクトロ、そう落ち込むなって」


エレクトロ「だって、仲間が死んだのよ?!なんでそんな平気な...」


さゆらの目は怒りと悲しみで濁っていた。


エレクトロ「ご、ごめんにょ、」


さゆら「あ、てかやばい」


エレクトロ「な、なによ、」


さゆら「せっかくシンデマウンテン行ったのにファイヤーストーン採るの忘れた」


エレクトロ「は?何してんねんほんまにお前が死ねや」



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