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さゆらのやばい冒険  作者: Maxladia
第1章 勇者さゆら
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第17話 スチールシティ

さゆら「うおー!でけぇー!何もかもがでけぇー!でもなんか住人たちはみんなちっちぇー!」


ちんつ「ここはドワーフたちが暮らす街なんだ。鍛造がとても盛んでいい街だろ?」


スチールシティは想像を絶する街だった

建物も家畜たちも何もかもがでかい


その中で小学生程の身長しかないドワーフが暮らしている異様な光景が目の前に拡がっていた


ちんつ「ついた!ここが武器屋!ただし入る前に言っておく!ここの店主は気難しい生きる伝説のドワーフだ!でとにかく嘘をついたら追い出される!くれぐれも嘘をつかないように!」


エレクトロ、さゆら「?」


上手く事態を飲み込めないまま店の中へ入るとそこには、人間用のものとは思えない大きな鎧から

大小様々の光沢のあるナイフなどがびっしり壁に立てかけられた小さな6畳ほどの部屋が広がっていた。


さゆら「すごい物あったら盗もうかや」


???「おう、来たか」


さゆら「あ、こんにちは」


???「俺はドワーフのチネンボーイ お前は?」


さゆら「さゆらです、」


チネンボーイ「何の用だ」


ちんつ「ほら!自分で言え!」


さゆら「あの、武器を作って欲しいです」


チネンボーイ「なるほど」


チネンボーイ「ここに俺の武器図鑑がある どれが欲しいのか言ってみろ 素材さえ集めてくれば 俺が作ってやる」


さゆら「ほんとですか!ありがとうございます!」


さゆら達は武器図鑑を見始めた。


ちんつ「これがいいんじゃないか?」


ちんつはレッドソードという片手剣を指差した。


さゆら「ええかっこいい」


エレクトロ「でもこれ素材が火山の鉱石よ?」


ちんつ「まあいけるやろ」


ちんつ「チネンさん!このレッドソードにします!」


さゆら「ええ、」


チネンボーイ「おお いいセンスをしているな だが このファイヤーストーンという鉱石が必要だ この鉱石はシンデマウンテン という火山の頂上付近にある鉱石だ だいぶ辛い旅になるぞ?」


ちんつ「いけます やらせてください!」


チネンボーイ「気を付けて行くんじゃぞ」


さゆら「ありがとうございます!こんなの一瞬で採ってきます!」


そして一行は【シンデマウンテン】へと向かった。


ちんつ「うわ、すごい森だな」


エレクトロ「ここは【色相の森】よフルーツが沢山あるけど夜は魔物が大量発生するから危険なのよ」


さゆら「はやくいこマジで」


シュパ


さゆら「なに!!!」


ちんつ「どうした!!」


さゆら「お前ら周りをよく見ろ 今目の前に何かが通った 魔物かもしれない」


次の瞬間。


ズキッ...


エレクトロ「痛っ!!」


さゆら「どうしたエレクトロ!」


エレクトロの首に傷ができている

一行は何が起きてるか分からなかった。


ちんつ「なんなんだよクソが、」


さゆら「おい!あそこを見ろ!あの木何かが変だ!」


エレクトロ、ちんつ「?!?!」



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