表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

在りし日の詞

風を纏いて PART2

作者: 歌川 四季

風を纏いて PART2

THE WIND BLOWS PART2


ただ風の吹くままに

ただ雲は流れていく

僕は風を心に纏い

天と地から便り受けよう


どんなに寂れた、この裏通りにも

僕らを包んでいる、いつも風は吹き抜ける


いつも、そっと僕らみんな風はすべて包んでいる

また風は吹き抜けて、君の便り運んでくる




-------------------------------------------------------------------------


※シリーズ「在りし日の詞」に、昔、書いた詞をまとめています。

曲は「https://www.youtube.com/@utakawa」に掲載しています。


-------------------------------------------------------------------------


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ