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超能力者だけど頭のおかしいゴスロリ美少女に脅されて人助けしてる

作者:日暮キルハ
かつてとある組織で『被検体66』と呼ばれていた少年は、超能力者を作る実験の結果、人間の限界を超えた身体能力を手にいれ、六道十六夜の名を与えられた。
十六夜は外の世界を実際に目で見て学ぶ為という口実で高校に通っていたが、とある事情で転校することになり、転校初日のその日に一人の少女に放課後、校舎裏に呼び出される。
校舎裏、十六夜を呼び出した少女は恥ずかしそうにはにかんで言った。
「君、超能力者だよね?」

十六夜はまだ知らない。
これから自分が脅されて訳の分からない部で訳の分からない少女と人助けをすることになるなんて。
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