表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/2

1.俺の周りは人が足りないようです

注意:ゲーマー&オタク要素が入る予定です>< 嫌いな方はご注意ください

「眠みぃ・・・」

午後の授業は大変だ。特に昼食あとは・・・

「ったく・・・何でみんな眠くないんだよー・・・」

「うるさいなー、俺だってねみーよ」

後ろからなにかいわれた。うぬ 眠いので無視だなこりゃ・・・Zzz

「おいこら。おい」

「ぬぅん?なんだよぉー・・・」

めんどくせーなー

「眠い眠いうるせーよ。まーた夜遅くまでゲームやってたんだろ。」

「っう・・・」

的をつかれた っち・・・

「ほーら どうせCS系のFPSだろー」

っち・・・

「うるへーなー。いいだろーべつにー」

「ふいふい。お勉強しましょーねー レイ君」

「てめえ・・・」

さっきから眠いといってるのは尾高 鈴。鈴とかいてレイと読む。

「んじゃ授業聞くかなー 眠くなくなったし」

後ろから声をかけてきたのは小波 菊 こんな口調だが女だ。

彼女はいつの間にか 眠気は覚めたようだ。覚めたおかげか 授業に集中しだした。

「っけ・・・まあ 眠くはなくなったし ちゃんとうけるか・・・」

くだらない話をしていて目が覚めたー・・・でもうれしくねえのはなんでだ・・・


キーンコーン(ry


チャイムがなった・・・ああああああああっぁぁぁああ!おわったああああ!

チャイムが鳴ると目って覚めるんだよなー。

さあ 帰れるー ゲームやるかぁー はよ帰りてー

「おい。お前 いま、帰ってゲームやるかぁー 早く帰りてー、って思ったろ。」

「どんぴしゃっすな 俺にはゲームしか得意なことがないんだ!」

「まーた FPSかぁー お前も一緒にMinec○ftやろーぜー」

「えー なんかつまんなそうだなぁ・・・」

「まぁ 考えといてくれ」

「おっけーおっけー」

Minec○ftかー買ったっきりやってねーやー・・・

まぁ やってみようかな。




家に帰ると いつもの日課でPCを起動した。

まぁ スリープモードだからマウスクリックで起動できるから楽だ

起動が完了した。

なんとまぁ 早く起動が終わるんだろう 便利だなー・・・

ヴーヴゥー ヴー ヴー

あ 携帯をマナーモードにしたままだった・・・

電話が来てもきずかなかったところだ あぶないあぶない

電話の主は太郎  俺の親友であり ゲーマーだ

「もしもし?」

「あ、もしもし?鈴?お前さー 来週の大会どうするよー」

ちなみに大会とは CSOと呼ばれる無料オンラインゲームの大会のことだ

年齢制限はあるのだが まぁ 気にしない気にしない 外見でごまかせる

「俺はいきたいんだけどさー 人数たりなくね?5人だろ?」

「あー・・・俺とお前合わせて2人だよなー・・・」

「あぁ・・・」

沈黙が流れる・・・


次へつづく

初投稿です なんか思ったより大変ですねw

次もがんばりたいと思います

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ