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恋愛生活  作者: 夢見
4/6

おいしい朝ご飯

大っっっっっっっ変、申し訳ありませんでしたぁ!!!!!(土下座)


いいい、言い訳をさせてください。

ぱ、パソコンがですね。インターネット回線が繋がらなくなりまして……


 戻った後も、なんやかんやと忙しくて、てがつけられませんでした。


これからも、頑張りますので、どうかよろしくお願いします。


 チュン、チュン

 ん、朝か……………

 ベッドの中でん~~と伸びをする。



 はっ!


 俺の脳裏に昨日の光景がフラッシュバックする。

 まさか、今日も明菜が……………


 がばっ


 俺は咄嗟に身体を起こし、身構える。

 ベッドの中には………誰もいない。


 ほっ。まあ、そりゃそうか。昨日の夜はきっちり玄関のカギを閉めて寝たし。

 俺はパジャマからジャージに着替えると、リビングへと降りる。


 がちゃ、とリビングのドアを開けると………


「あ、おはよう。悠也」





 俺はドアを開けたまま固まってしまった。


 え? なんで、美優がここにいるの?


 「ああ、おはよう」

俺は条件反射的に朝のあいさつをかえすが………って


違う違う違う!


 「って美優!? 何でいるの!?」

「何よ、いちゃ悪い?」


 「いやいやいや、そもそもどうやって入ったのさ!」

 「え? 二階の洗面所の窓があいてたから、雨どいを上って……」


アンタはどこのアクションスターだ……というつっこみをぐっとこらえて、ひとまず落ち着く。


 俺はリビングのテーブルについて、ふと美優を見やる。


「――――!!」


 なんというか、髪をひとまとめに後ろでくくって、制服の上からエプロンをつけている美優は、何というか、と、とても………か、可愛い。


「? 何? ジロジロ見て」

「! い、いや、何でもないよ」


 まさか、エプロン姿に見とれてました。とは言えない。


「? 変なの」


 美優はそう言いつつ、テーブルの上に料理を次々と運んでくれる。


 白いご飯に、味噌汁。塩じゃけ、だしまきたまご。ザ・日本の朝食といった感じだ。

 いいなあ。やっぱ朝ご飯は和食に限るよね。


 そう思いつつ、だし巻き卵をパクリ。


「! 美優………」

「え、もしかして不味かっ、た……?」


 俺が食べる様子をじっと見つめていた美優は、不安そうに上目遣いで訊いてきた。

 いや、これは……


「すっっげぇ、うまい!! 一年前よりうまい! 料理、うまくなったなあ、美優」

「そ、そっか。よかった。………私の料理の味、覚えててくれたんだ」

「? 何か言ったか?」


 後半何やらブツブツと呟いたように聞こえたんだが……


「うんうん! 何も言ってないよ!」

「……そう」


 うん、やっぱうめぇ! ごはんをがつがつ食う俺をみて、美優は何故か嬉しそうな表情でお茶を飲んでいた。


「将来、いい嫁さんになるな、美優は」

「ぶっふぉっ!」


 俺が唐突に思ったことを言うと、美優は飲んでいたお茶を盛大に吹いた。心なしかかおもほんのり桜色に染まっている。


「ゲホゲホッ、何すんのよ!」

「いや、まるっきりコッチの台詞なんだが……」


 俺は顔にかかったお茶をティッシュペーパーで吹く。口の周りのお茶はペロッと舐める。と。


 美優の顔が盛大に赤く染まっていた。


「お、おい。どうした? 大丈夫か?」

「あんたのせいよ~」


 美優はそう言ってテーブルに突っ伏してしまう。


 とりあえず、俺は制服に着替えに二階に上った。


 













 着替えて降りていくと、美優は復活していた。

「もう、大丈夫なのか?」

「…………大丈夫」


 そう言うと、俺の前に風呂敷で包まれた、箱状のものを差し出してきた。


「はい。お弁当」

 

 そっぽ向いて頬を染めて、手渡される。


「あ、ありがとう……」


「っていうか。さっきも思ったんだけど、美優は朝飯食わないの?」

「え? 私はもう食べたわよ」


 ということは、美優は俺の朝飯と弁当をつくるために、朝早くから俺の家に来たってこと…………


「美優………」

「……何よ」

「…………ありがと」

「………………」

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