閑話⑰-8 登場人物紹介⑦
ヤバター
自称「闇を暴く系配信者」として活動している若い男性。実体は再生数の為であれば、捏造や犯罪すれすれのことでも平気で行う救いようのないバカ。彼の被害にあった人々は数知れず、動画で晒されて廃業に追い込まれた事業者も存在する。
現在、複数の民事裁判が起こされているが、全て無視したうえで被害者を煽り倒している。ネット上でも炎上を繰り返しているが、本人は承認欲求の塊なのでむしろ誇りに思っている。
迷宮管理の闇を暴いて再生数を荒稼ぎしようと画策し、紀元たちの業務に影響が出始めていた。
迷宮の目隠しフェンス内に侵入した時に偶然近くを歩いていた謎の少年たちに絡んだことにより、存在そのものを物理的に消されてしまった。なお、最期の動画は何者かによってアップロードされ続けている……
呪われた子供たち
迷宮内でヤバターを物理的に消し去った張本人たち。
正体は飯島が極秘に研究を続けている人間兵器である呪われた子供たち。紀元ですら詳細を聞かされておらず、謎に包まれた存在である。
読書魔法と思われるものを使うことが動画内で明かされたが、ルリに言わせると「読書魔法を模倣した別物である」とのこと。
見た目は中学生の子供だが、感情は一切感じられないうえに、ロボットのような話し方をする。ベースは生身の人間であり、迷宮や読書魔法とも深く関係していると考えられている。
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