第一章 第三話 チート
短いです。遅くなりました。……
申っし訳ありませんでしたーーーーー
次回長くなりそうです。
第一章 第三話 チート
しばらく俺は、ステータスを観ていて思ったのだが…(これは明らかに強そうなんだが?)
女神も俺も沈黙していた。
俺は、
「おいミネルと相棒この世界の平均と勇者のステータスもこんな高いのか?」
「っ有り得ませんよ!!!(と答える女神。)
ちょっとどうなってるの!!?」
ーーー
「回答致します。私は、頑張りました。そしていろいろな神に交渉して…こうなりました。
(ボソッ/まだまだあるんだけどな…)」
ーーー
「ちょっと問い詰めたいけどもう時間だし…あーもぅどうすればいいのよ!」
「ん?時間というのは何だ?」
「自分だけなら創造神魔法にある《時間操作》って言う魔法で空間を変えて時間を巻き戻すこともできんだけどー二人だと時間を巻き戻すことができないんだよね。」
「だから何の時間なんだ?」
「あっ!そっちか~他の召喚された勇者君たちは掛かっても15分位で手続きが終わっちゃうからこっちの時間のスピードが早くなるように魔法を掛けてんの。」
「こっちにも創造神魔法EXってあるけどこれつかったら駄目なのか?」
「ここは特殊空間だからね難しいよ……んッッッ!!!!!創造神魔法EXっっ!!!!!
人間じゃなくなってるんじゃ!」
ーーー
「努力致しました。」
ーーー
「なんか職業に『神人』ってなってんだけど……」
「はぁまぁなったものは仕方ないし……よしっ!!監視として神智機械を付けるわ。」
様々な説明を受けた後……
「じゃあ異世界に逝ってらっしゃ~い♡」
「唐突かよっっ!」
部屋が光輝いた……
「ん?監視役にあれ付けたけどあれの発端もあいつじゃん…なんかやばい?」
一人焦る女神だった。
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勇者たちも
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「僕のハーレムチート生活が始まるのだっ!」
と畠元が言いながら転移するのであった。
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召喚された後から次話を始またいので神友に様々な説明をしているところをいれようと思います……決して尺稼ぎではないっ!!
「ちょっと質問なんだがこのステータスの魔法のあとにあるXとかEXってなんだ?」
ーーー
「回答致します。これは魔法のランクで通常Ⅰ~Ⅹまで存在します。例えば火魔法であれば、
火Ⅰ《熱》《火種》
Ⅱ《熱波》《火弾》
Ⅲ《火玉》《火牙》
Ⅳ《火球》《火刃》
Ⅴ《火剣》《火槍》
Ⅵ《魔炎》
Ⅶ《魔大炎》
Ⅷ《魔豪炎》
Ⅸ《獄炎殲滅》
Ⅹ《界炎殲滅》
というものであり、例えばランク火Ⅱであったら、
Ⅰ《熱》《火種》
Ⅱ《熱波》《火弾》までの4種がつかえます。
EXとは極めたもののことで神または聖霊に認められることが必要です。また、注意としては、普通の人間はⅤが最高です。
ーーー
「わかったぜ!ありがとな!まぁそうなるとⅤ当たりまで抑えればいいんだな…。」
本当に短いです。
尺稼ぎしてなかったかー?だって……♪(´ε` )