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日常破壊
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全部あるから今輝いていると思う。全部大事で何も犠牲にできないから走れるとおもう。空回りばっかだったけど卒業の日に別れるのが嫌だなんて思える馬鹿共に出会えてよかった。
―2年生 冬―
3年生の先輩たちが受験を控え、12月の風が寒くそろそろクリスマスに向けて女子共がハンターとかすこの季節。もちろん私こと「島 真冬」は真冬のような非リアだ、春なんてくそくらえ(´・∀・`)ヘッ
そんな時ある事件が起きた。
ピロリンっ
「ん?なんだ」
俺たち付き合うことになった。
いつも一緒の幼地味だからちゃんと伝えとき
たかったんだ。これから気にせずよろしくな
「ふあっ」
みっくーーーーーーーーーーーーーーー
読んでくれてありがとう!これは作者が体験した本当のお話だよ!w
マジつれーw
報復に小説にしたったw