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穴があったら入りたい~(>ロ<)

ブックマークありがとうございます(*´ω`*)

連日投稿できるよう頑張りますq(*・ω・*)pファイト!

 「やっと会えたな。フィー」


 (゜ロ゜=゜ロ゜)キョロキョロ……誰すかそれ(゜ロ゜?)

 玉座に座る超絶美形さんが誰のこと言っているかわからないんですが視線は私に向けられていますね。しかし、お声からしても男女どちらの性別なのかわかりません。気になります(゜A゜;)


 「私を……この兄のことを忘れたのか?フィー」


 兄ということは男性でしたか。そして、やはり私のことをフィーという方と間違われているんですね。人違いで私ここに連れてこられただけなんですよ~(-ω-;)


 「いや、人違いではない。そなたは私の妹のフィー。……フィーネリーネリアだ」


 いやいや、だから誰すかそれ……!?って、あれ?私、今しゃべれないはずですよね。それなのに何でこの超絶美形さんは私の考えていることを理解しているんですかΣ(゜ω゜)


 「ふふふ。当然だがフィーの考えているは丸聞こえだ」


 な、な、なんですとー!!ヽ(゜д゜ヽ)(ノ゜д゜)ノ!!

お読み頂きありがとうございました(*´ω`*)

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