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ドクターK少女 天才の初恋  作者: レザレナ
第四話 二日目のデート、離れたくない思い。
43/50

第四話 第十部 大胆に…。

暁美「それにしても周り大きいですね。これに鉄道も地下鉄あったり…バスも多かったり。便利ですね!」

小見川「まあな。東京になるともっと数は多いんだぜ。」

暁美「へえ!」

 俺と暁美は外を歩きながら景色を眺めていた。大きなビルに建物、そして多い交通量、そして人! まさに暁美にとってみれば未知の世界なのだろう。

暁美「東京ってこれよりもーっとたくさんの建物に人がいるんでしょ! 人だらけなのかな。」

小見川「まあな。東京に限らないと思うぜ。大阪だって名古屋だって…。他にもたくさんあるはずだよ。」

 そういって歩き始めていた。俺は暁美の手を握って歩いていた。

「あの二人お似合いじゃない? ってかあの選手かな?」

「でかい二人だな…。」

 周りからいろんな目で見られている。暁美は少し顔を落として恥ずかしがっていた。俺も少し照れていた。でもなんだかんだでうれしかった。しかも暁美といっしょにいられるということが。

暁美「やっぱり…照れるね。」

小見川「そうだな…。」

暁美「でも…うれしいな。」

 そういって暁美は俺によりそってきた。なんと大胆なことを…。それだけ思ってくれているのだろうか。


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