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ドクターK少女 天才の初恋  作者: レザレナ
第四話 二日目のデート、離れたくない思い。
42/50

第四話 第九部 やはり食う量は…

暁美「ふー食べた食べた。」

小見川「すごい量食べたな。」

 俺は暁美の食った量に驚いた。大盛りご飯四杯にお肉をおおよそ4・5人前ぐらいは食べた。お昼だというのになんだよこの量は、信じられねえ。俺は食べ放題でよかったとため息をついた。もしこれが食べ放題でなかったら…諭吉が何枚飛んでいったことだろうか。すこし安心したぜ。

暁美「デザートもいいかな?」

小見川「ひえー! マジで食うのかい。」

暁美「うん! 直幸さんは?」

小見川「俺はいいかな、遠慮しておく。」

 そういうと暁美は店員を呼んでチョコレートパフェを一つ頼んだ。それもドでかいやつ。肉これだけ食った後にデザートって…。

暁美「食べたはいいけど運動したいな…。ねえねえ! デートで回った後にバッティングセンター帰りに寄って良いかな?」

小見川「やっぱり野球がないといけないんだな。ああ、かまわないよ。」

 暁美はニシシと笑ってパフェが来るのを待っていた。そしてパフェが机の上におかれるとよだれをたらしそうになりながらパフェを食べ始めた。

暁美「んまい!」

 暁美が喜んで食べているところを見ると俺も笑顔になる。かわいいなあ。

暁美「直幸さん。」

 暁美が俺の名前を呼ぶとスプーンの上にアイスクリームと生クリームをのせたものを差し出された。

小見川「なんだこれは。」

暁美「その…あーんってやつしてくれますか?」

小見川「お、おう。」

 俺は口をあけると口の中にスプーンを入れてきた。口を閉じると甘い味が口いっぱいに広がった。

小見川「おいしいな!」

暁美「でしょ!! でもこれ以上は私のものね!」

 そういって暁美はガツガツと食べ続けた。おもいっきり食うな。……あれ? さっきのってもしかすると間接キスじゃねえか? いいのか、こんなこと。まあ暁美が気づいていないみたいだし、良しとするか。

暁美「ご馳走様でした!」

小見川「はやっ!」

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