第四話 第八部 何でも食べて量も食べる
暁美「おお! 食べ放題でもメニューはこの中から好きなものを選んでいいんだね!」
小見川「何にするか決まったか? 俺はだいたい決まったから暁美が好きなものを選んでいいぞ。」
暁美「本当に!? それじゃあ…最初ラム肉で塩ジンギスカンかな。ついでにタン塩もたのんでおこう! すみませーん!」
暁美が店員を呼ぶとまず暁美からお肉のメニューを言ってご飯を頼んだ。暁美は最初から大盛り二杯を頼んでいた。俺もご飯大盛りとウーロン茶を頼んだ。そしてサラダも注文しておいた。暁美はワクワクしながら座っていた。
暁美「楽しみだなー。ワクワク。」
小見川「暁美って好き嫌いあるか?」
暁美「何でも食べるよ! ゲテモノと呼ばれるものだって食べるし。イナゴとか蜂の子とか。」
小見川「すげえな。さすが暁美ってところだな。」
暁美「えへへ。直幸さんは?」
小見川「一応好き嫌いは無いがゲテモノは厳しいな。」
「お待たせしました。」
店員が肉と野菜の入ったお皿を置いてくれた。それと同時にサラダがやってきた。俺と暁美はさっそく野菜を置いてからお肉を置き始めた。
暁美「うまそー!」
小見川「火が通るまではサラダを食べるか。」
そして俺と暁美はサラダを食べ始めた。シャキシャキした食感とドレッシングがとてもおいしかった。暁美は俺が半分食べたところですべてたいらげていた。なんつうやつだ。
暁美「いっちばーん!」
暁美はお肉と野菜をすぐに取った。そしてたれをつけて口を大きく開けて放り込んだ。
暁美「うんまあああい!!!」
小見川「そりゃよかった。」
そしてここから怒涛の食事ラッシュが始まった。暁美は皿にあったお肉の三分の二をたいらげ、ご飯も大盛りを食べ終えていた。俺はというと三分の一を食べてご飯もまだ残っていた。そして暁美は次のお肉を注文した。
暁美「たれのついたジンギスカンと牛カルビ!! あと和牛カルビも一つ!!」
暁美はニコニコ笑いながら注文していった。こりゃあ元は簡単にとれそうだな。




