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ドクターK少女 天才の初恋  作者: レザレナ
第四話 二日目のデート、離れたくない思い。
38/50

第四話 第五部 飯で諭吉がまた…。

暁美「あ、これ食べたい!」

 まず暁美が指差したものは鮭の塩焼きだった。意外と高い値段だった。そりゃあカマの部分だからな。そういって一切れ買うと暁美はすぐに食べ始めた。俺の分は考えているのだろうか。

暁美「うっまーい!! 最高ですっ! 直幸さんも食べますか?」

小見川「もちろん食べるさ。」

 俺は暁美に箸で焼き鮭を俺の口に近づけてきた。めちゃくちゃおいしそうだ。というかこれってもしかして。

暁美「あーん。」

小見川「あ、あーん。」

 俺は口をあけると暁美は口の中に鮭を入れてきた。俺は口を閉じるととろけるような食感が感じられた。

小見川「おお、めちゃくちゃうめえ。」

暁美「でしょでしょ! あ、このじゃがいもコロッケも食べたい!!」

小見川「もう食うのかい!?」

 俺はお金を払うとすでに別の場所に並んでいた。暁美にコロッケを渡すとすぐに食べ始めた。

暁美「うんめえーーー!!!」

小見川「お前いくつ食うつもりだ?」

暁美「おいしそうだなって思ったものすべて食べる!!」

小見川「おい…俺のお金のことは?」

暁美「食べたいからいいのー!」

 そういって暁美はすぐに並んだ店で食べ物を頼んだ。俺はお財布を素手でもっていくことを考えた。

 …………

 相当な量を食べること一時間。俺の財布からは諭吉一枚がすっとんでいった。買いまくったせいだろうか…。遠慮ねえなあ暁美は。そして昼も食べるのだろう。そう考えるともう一枚諭吉が減っていくことを覚悟したほうが良いだろう。


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