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ドクターK少女 天才の初恋  作者: レザレナ
第三話 一日目は地元デート
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第三話 第十五部 調理して食べる!

新庄「お帰りなさい。あら暁美ちゃん。」

暁美「ただいまですー! 今日はこれでご飯一緒に作りましょう! 小見川さんも手伝うって!」

小見川「よろしくお願いします。」

新庄「そうなのね。それじゃあ手伝ってもらおうかな。」

 そういって俺と暁美は新庄さんのいる調理場へと移動していった。そして着替えると早速料理が始まった。まず購入した野菜を綺麗に洗って暁美に渡す。暁美はキャベツを綺麗に千切りにしている。おそらくサラダか何かにするのだろう。ジャガイモはそれぞれ用途別に用意していた。皮をむいて丸ごと揚げるものや蒸しているものもあった。そして味噌汁にも使っていた。たまねぎやにんじんも丁寧に調理していく。今日は野菜中心の料理になるだろう。そして新庄さんはもともと用意してあったそばをゆで始めた。

 料理が完成した。今日はてんぷらと丸ごとポテト、味噌汁とそして蕎麦。味噌汁と蕎麦をつけたらおいしいのだろうか? つゆもしっかりと用意されているところもあるから両方で食べれるようにしてくれているのだろう。

暁美「いっただきまーす!」

小見川「いただきます。」

 俺は自分たちで作った料理を口にした…。

小見川「うまい!」

暁美「作ってくれた野菜と今日の料理がピッタリと合うね!」

 俺と暁美はバクバクと作った料理を食べていた。一緒に食べた新庄さんもおいしそうに食べていた。今日の料理は大成功だ!

暁美「ごちそうさま! おいしかったー!」

小見川「ご馳走様。かなり食ったな。」

 俺と暁美は後片付けをし始めた。テーブルを拭いて皿を綺麗に洗った。それが終わると俺は暁美と共に外に出て新鮮な空気を吸いながら近場を散歩しはじめた。

小見川「どうだ? たまにはこういう出かけもあって楽しいだろ?」

暁美「うん! それに直幸さんと一緒で楽しかったよ!」

小見川「それならよかった。また明日もよろしくな。」

暁美「はい!」

 そして少し歩いてから民宿の前へと戻った。

小見川「それじゃあこれから俺はお風呂に入るからここで。」

暁美「あ…うん。また明日ね。」

小見川「お休みなさい。」

暁美「おやすみー。」

 俺は手を振ってからドアをあけて自分の部屋へと戻ろうとした。

暁美「あっ、なおゆ…。」

 バタン

暁美「いっちゃった…。…なんだろうな…。もっと一緒にいたかったなぁ。」

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