表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ドクターK少女 天才の初恋  作者: レザレナ
第三話 一日目は地元デート
31/50

第三話 第十四部 ラベンダーの写真と散歩。

小見川「おお、こりゃすげえ。」

暁美「その時期になれば実際に綺麗なところ見れますよ。」

 写真館ではラベンダー畑の写真が多く飾られていた。綺麗な土地にラベンダーがぎっしりと詰まって見えている。なんてすばらしいところなんだろう。たしかにこれはその時期になってみて見たいものだ。暁美はこんな中で野球をやっているのだろうか。そう考えるとすごいところだな。

暁美「どうっすか? また来てみたくなりますか?」

小見川「ああ、こりゃすげえよ。来てえに決まってるぜ。」

暁美「よかった! それじゃあそろそろ行きますか?」

小見川「そうだな。」

 外にでると意外にも少しずつ暗くなってきていた。俺と暁美はこの後は散歩をして民宿に戻ることにした。

 散歩をしていると周りの人たちから声をかけられていた。暁美はそれに対してすぐに返事をして手を振っていた。やっぱり暁美は富良野の中ですごい人気者なんだなあ。野球界からみてもすごい有名な人になってきているけど、地元を愛するところは暁美なんだろうなと思った。

暁美「えへへ、楽しいですね。」

小見川「そう思ってくれるとありがたいよ。俺も楽しいよ。」

暁美「ありがとう…。」

 暁美は一瞬とまって上を向いた。なんだろうか?

暁美「(なんだろう。この胸がキューンってくるのは…。わくわくするしドキドキする…本当になんだろうか?)」

小見川「どうした?」

暁美「何でもないっすよ! 歩きましょう!」

小見川「ああ。」

 そういって俺は再び手をつないで歩き始めた。どんどんと暗くなっていく空を見ながら楽しく会話して民宿へと戻っていった。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ