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ドクターK少女 天才の初恋  作者: レザレナ
第三話 一日目は地元デート
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第三話 第十部 海鮮丼を食べにいこう

暁美「明日これ着るのか…ちょっと恥ずかしいな。」

 たしかに派手かもしれない。でも暁美ならきっと似合うはず。明日が楽しみになってきた。そして次はお昼を食べることになるか。さて、どこで食べることにするか…。

小見川「北海道といったら海の幸があるけど、富良野にもそういう店ってあるのか?」

暁美「ならこの店がいいと思うよ。海鮮丼とかたくさんあるから。」

小見川「よし、ここにしよう。昼ぐらいはおごってあげるからな。」

暁美「本当ですか!? ありがとうございます!」

 そういって暁美はお店の扉を開けて店の中に入っていった。

「いらっしゃい! お、暁美ちゃんじゃないか! それと…そちらのお客さんは…。」

小見川「どうも…。」

「へー、ほー。なるほどな。よし、何頼むんだ?」

暁美「じゃあイクラ丼っ!」

小見川「おう!? 値段は…千五百円、これだけ入っていてこの値段はうれしいな。」

「よっしゃ! 暁美ちゃんだから大盛りか?」

暁美「イエス!」

小見川「マジかよ! ま、まあ今回はいいか。おごりだけどな…。」

暁美「さすが直幸さん、太っ腹!」

小見川「たしかにめちゃくちゃおいしそうだしな。じゃあ俺はデラックス海鮮丼で。」

「はいよ!」

 結構な出費になるな。こりゃ明日のデートは銀行でお金引き落とさないとまずいことになるな。まあ、暁美も今回ので遠慮とかしてくれるだろう。暁美はわくわくして待っている。よほどここのお店の丼がすきなんだろうな。

「あいよ! デラックス海鮮丼とイクラ丼大盛りな!」

暁美「ありがとうっす! いただきまーす!」

 うおぅ、確かにこいつはすげぇ。大盛りでないのに新鮮な魚が盛りだくさん。マグロも大トロで海老も頭ごとついている。そしてカニ! 豪華すぎる。これでこの値段なら納得だ。さて…。

小見川「ん…ん!! うまい!」

「ありがとよ!」

暁美「やっぱりイクラ丼最高っす!!」

 そういって暁美はガツガツと食べ始める。なんという男食い。女性だということを忘れてしまいそうだ。俺はガツガツ食わないからな…ゆっくり味わって食べよう。

小見川「しっかり噛んで食べてるか?」

暁美「もっち! ガツガツ食っているように見えるけどしっかり噛んで飲み込んでいるよ!」

 そういって暁美はまたガツガツと食べていた。しかももう半分まできていやがる。なんつうやつだ。

暁美「そうだ! カニ丼も並でお願い!」

「おう!」

小見川「はぁ!?」


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