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ドクターK少女 天才の初恋  作者: レザレナ
第三話 一日目は地元デート
20/50

第三話 第三部 小見川、バッティングセンターで

暁美「おじさーん! バッティングしますね!」

「あいよー! お、若い男性まで。期待の選手かね?」

暁美「いえ、デート中です!」

小見川「お、おい。」

「ほっほっほ、それは楽しんで。」

 おじいさん、優しい人でよかった。普通だったらびっくりするだろ。ともかくバッティングセンターがデートで最初に訪れるところになるとは…。とにかく俺はバッティングを見れば良いのか?

暁美「直幸さん、バッティングします?」

小見川「俺か? まあいいけど。」

 やばいな、暁美に言われたからバッティングやることになったけど、まともにやったことないぞ? 何年ぶりだ? 6年ぶりぐらいだろうか。ともかく俺は打たなきゃいけないのか。俺は暁美に引っ張られて一つのマシーンが置いてある場所に移動した。えっと、この中にお金を入れたら良いのか? ってあれ?

小見川「暁美、これ100キロから140キロと書いてあるが? 俺はどれをやれば?」

暁美「そうだね…、100キロでいいと思うよ。」

 俺は暁美に言われた通り、100キロのボタンを押してお金を入れた。そしたら機械が動き始めた。

 バシュッ ブン バンッ

 一球目は空振り、しまった。しょっぱなから大扇風機のようなスイングをしてしまった。と、とにかく一回当てなければ。次はゆっくり…。

 バシュッ ブーン バンッ

 あれ? 当たらない。なんでだ、そんなことはないはずだ。ボールはしっかりと見えているはずなのに…。

暁美「あははっ、当たらないね!」

 暁美に笑われている。ちくしょう、一球でも必ず当てなければ…!!

 ブーン! ブン ブン ブン ………。

 一球も当たらずに終わってしまった。なんてことだ。

「あっははは!! スイングの仕方が…ごめんなさい、ツボった…あはははは!!!」

 暁美が大笑いしている。やっばい、すんごい恥ずかしい。


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