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第二話 第六部 明日はデート
暁美「お疲れ様でしたー!」
俺と八幡は練習を終えたあとまたあの道に二人で帰っていった。
小見川「なあ、八幡はどんなところ行きたいんだ?」
暁美「初日はなるべく近くが…なれてませんし。」
小見川「そうだな…。じゃあ近くでいろんな場所をめぐるデートでもするか。」
暁美「はいっ!!」
そういって俺と八幡はまたさようならをしてそれぞれの家に分かれていった。明日と明後日で八幡とデートか…大学生と高校生がデートって犯罪のにおいがプンプンするが俺は全くそんな気はない。むしろ純粋な女の子にそんな手を出すなんてできない。さて…どんなデートになるのだろうか。
小見川「ふぃー。」
俺はご飯を食べたあとまた温泉につかっていた。上を見上げると今日も星が綺麗に輝いていた。こんなに綺麗に星が見えるところが東京にあるのだろうか。田舎に行けば可能性はあるか。
バコン バコン!
下からなにやら壁に当てる音が聞こえる。下をちらっと覗くと八幡が壁に向かってボールを投げていた。どうやら思いっきりではなく、フォームチェックのために投げているみたいだった。やっぱり努力は裏切らないというのはこういうことか。野球に関しては本当に熱心なんだな。でも…そんな女の子がデート出来るのだろうか。まあ俺がなんとかエスコートしなければならないな。




