その33.着たいけど私はその服を選べない
2023年11月9日
なんだか、秋がほんとに短いですね。
今日、仕事を早上がりして、しまむらとGUに行っていました。
しまむらは、ごちゃっとしていて、レディースコーナーで服を選んでいても、紛れやすいっていう利点もありまして…。
それに3Lや4Lなどの大きなサイズもあるので、体が大きい私にも着られる服があります。
GUはデザインがいいですよね。値段もお手頃です。
ただ、どうしても人目を気にしてしまい、買えませんでした。
買ったのは、メンズの青系のシャツ。これはこれで買い替え用というか、古いシャツを捨てようとも思っていたので良かったのですが……。
でも、ほんとはもう少し可愛い、ユニセックスなものではない、レディースものを着たいし、買いたかったです。
ただ、それを着られる空間もないですし……。
唯一、職場ではスカートだって履けていますが……職場に置ける空間は限りがありますし、できればあんまり職場の服は着たくないんです。おしゃれなトップスだって、お気に入りのものを以前買って、置いてありますから、着たいのは着たいのです。
ただ、洗濯の手段が面倒でして……。いちいち、職場から歩いてコインランドリーまで行かなくちゃいけませんし、乾燥まで含めると1時間くらいはかかります。これも、もちろん終業後にしなくてはいけないし……。
自宅の近くのコインランドリー、という手もありますが、職場から洗濯物(職場で着たレディースだらけ)を、バスや電車の中で持ち続けていくのは、さすがに邪魔だしめんどくさい。
だから、せめてスカートくらいは職場で履いて、コインランドリーに行く頻度を下げているのですが……
なんでこんなことしなくちゃいけないんでしょうね。
私がそもそも女に生まれていれば、こんなに他人をうらやむ必要はなかったのに。
家からフリフリの服だって着ていけるなら着ていきたい。
でもそれは家のルールに違反するし、妻、子供、近所といういろんな目に晒されてしまうことになる。
家族の立場が危なくなる可能性もあるし、だから、それは我慢しなくちゃいけない。
せめてユニセックスで、ちょっとだけフェミニンな要素が入ってる服を見つけようとしているのですが……こんなに気を遣って私は服を探しているのに、他の人は、男女問わず、普通に着たいものを選べている。
私は……私は……
私だってそっちに行きたかったのに
しまむらだろうがGUだろうが、服は男女で別れている。
男、女、で区別された空間では、とてもみじめな思いをしてしまう。
鬱が悪化している気がする。
つらいです




