208話〜試練のダンジョン④〜
遅くなりました。
体調崩したりして、中々執筆が出来ませんでした。
3月4月は忙しいので、また投稿が遅くなるかも知れません。
遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
ヨーゼフの行きつけの店に着いた6人は、それぞれ注文をする。
これからの方針を話していると、外が騒がしかった。
耳を澄ませて外の会話を聞くと、どうやら迷宮の変動により新たなルートが発見されたらしい。
未知のルートは危険な反面、一攫千金も夢では無いために急いでダンジョンに向かう冒険者パーティーがいた。
「あ〜あ。エサに釣られて死地に向かってしまってるな」
ヨーゼフは急いで迷宮に向かう者達を見て、そう呟く。
何人も帰ってこなかった冒険者を知るヨーゼフだからこその感想であった。
「さて、これからの事だが3日ほど待機して迷宮についての詳しい情報がわかってから、挑戦するか今回は断念するか決めようと思う」
長くても滞在出来るのは残り5日程である。
2日でダンジョンを攻略する事は不可能なので、今回のダンジョンは情報収集をメインにする事になるだろう。
そして店を出ると「あれ?ユウマか?」と声が聞こえて、そちらを向くとウラカで一緒に戦った冒険者パーティーであった。
「皆さんもダンジョンへ?」
「ああ、先程来たばかりでな。でもどうやらタイミング悪く変動があったんだろ?」
「一攫千金を目指して潜るのですか?」
「そんな一か八かはしないさ。今回は諦めて大人しくこの近くで依頼を受けて帰るさ」
「そうですか。ではまた」
「おう!今度会えば飯でも行こうや」
「はい!お願いします」
彼らと別れ、ダンジョン向かう。
読んで下さりありがとうございます。




