表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
私立朝日高等学校  作者: 青井栞
1/3

はじめに・目次

はじめに


真っ暗な暗闇の中に、一筋の光が差し込む。その光は、淡く、かすかなものだけれども、たしかに。真っ暗な闇の中に生きる若者たちに、朝日のように淡く差し込む光の場を….。


私たちはどんな光を望み、どんな光を見ることができるのでしょうか?


この物語は、一人の青年と一足先に未来へと目を向ける少年、少女たちが、自分たち自身の中に、淡い光を灯すまでを描いた、一つの物語です。


「今」を生きる。



目次


第一章 開校!!

第二章 ミサンガ

第三章 黄金の七日間

第四章 立憲

第五章 青空Very good days!!

第六章 雨

第七章 Luna〜*・アスタリスク〜

第八章 チョコレート。

第九章 Baby Baby

第十章 Starting over


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ