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MoonLit  作者:
MoonLit
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エピローグ

 人とヴァンパイアの争いは、35年経った今もなお続いている。

 ある学者が、こう言った。


「例え、ヴァンパイアが滅亡したとしても、人間同士の争いが甦るだろう。人が歴史を刻む限り"争い"は絶えない。人間とは、争いの中でしか本当の平和を見つけられない、そんな"生き物"なのかも知れない」と。


 陽が傾き、空を赤く染め出したのを見て、老人は孫に声を掛けた。


「クレア、日が暮れた、もう明日にしよう」


「お願い、もう少しだけ……」


「なぁ、ネェチャン!そいつは、アンタの良い人かい?」


「はい、大切な家族です」


 クレアの手には、三人で笑う家族の写真があった。


 おわり


別で、あとがきを設けますので、よろしければ読んでやってください。

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