表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

百億の嘘と千億の言葉

作者:十二箇月遊
嘘みたいな話だが、四条御言はある時から嘘というものがつけない人間になった。無機物も有機物も彼がそう言えば、ころりとそう信じ込んでしまうからだ。
様々な経験から、その力の恐ろしさを人生の中で骨身に刻んだ彼は、ほとんどの人と話さない薄暗い高校生活を送っていた。
そんなある日、彼は道端で死にかけていた一人の少女を見捨てられず、自分の力で救うことになる。
だが、それは彼が望みもしない異能者たちとの日々を告げるノロシだった。反吐が出るほど天才の幼馴染、命の恩人である彼を心底殺したいと思っている姫君、金で全てを買うことが出来る金髪ツインテール、謎方言を駆使する自称霊能力者。そんな人間たちに囲まれた彼の新しい生活が今始まる。
ことの始まり
2013/03/03 22:57
再会
2013/03/05 19:39
相談
2013/03/07 23:20
戦闘
2013/03/13 01:25
後日
2013/03/14 19:00
再開
2013/03/18 02:24
説明
2013/04/05 19:00
対話
2013/04/12 07:00
諦観
2013/04/13 07:02
火力
2013/05/16 07:09
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ