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【プロットタイプ】呼んでないよ

作者: 秋暁秋季
掲載日:2026/04/03

注意事項1

起承転結はありません。

短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。


上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。

これは読者様の問題ではなく、私の問題。


詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。


※『小説家になろう』、『カクヨム』様にも投稿をしております。


注意事項2

テロが起きて、経済が悪化して、そんな時代に生まれてます。

今から数十年前、日本という国は其れになりに大変だったそうだ。経済は悪化し、宗教は頼れず、救いの手は差し伸べられなかった。

何時まで経っても、神も仏も来ず、運命の人白馬の王子様は来ず、そうしてただ現実をさめざめと晒され続ける。そうして出来上がったのかが、今の私達の世代である。


連日に続く悪天候。PMS。叔父の遺品整理。一ヶ月先まで埋まったカレンダー。まぁそのせいか、どうにも軟な私の神経系はすり減ったらしい。昨日は風呂場で寝落ち仕掛けた。風呂場の浴槽に盛大な頭突きをかましかけた程である。いやはや凄まじいものである。

だがそうなっても、世界というのは必ず回り続ける。天候を変える事は出来ないし、PMSは女性である以上逃れられないし、叔父の遺品整理はやらねば終わらないし、予約を入れた予定は変えられない。

そうしていると、必然的にテンションを上げることは難しく、ただ床に臀を着いて、ソファを背もたれにただぼんやりと上を向くだけに過ぎなくなる。

「神も仏もいないと知ったのは、私が生まれた時からの決まり事なんだって。

……あーほら、同時テロが起きたり、経済が頗る悪化して、救いの手が差し伸べられない時代。其れが私達が生まれた時代の決まり事」

それこそ今の私の様に。

「だからあの時代の作品は、大人がろくでもない奴が多い。何でもかんでも子供に任せて、不甲斐ないのが多い。子供を前線に出したり、裏切ったり、平気である」

私の言葉を受けて、瑠衣は欠伸混じりにそう言った。ある意味諦めているのかも知れない。この世界に。それでもだからこそ、必死になっている生き物を見ると、惹かれてしまうのかも知れない。

「それでも私は逃げないよ。この冷たい現実から。来なくて良いよ。頼んでないし」

呼んでないよ。神様とか仏様とか、寄り添ってくれるだけで良いし。過剰分は自分で何とかして来たし。白馬の王子様とか別に来なくて良いよ。

まぁ私が生まれた時代ってのは、それになりに大変だったらしいですよ。


地下鉄で同時多発テロあったし、宗教に裏切れるし、上がると思った景気は地に落ちた。

その時の生まれたアニメ作品って、結構残酷なものが多い。

大人は平気で子供を利用するし、ろくでもない。

平気でバッドエンドとか、幻想を崩壊させた上で、君はどう生きるか。を突きつけるから。


神も仏も手を差し伸べないし、運命の王子様は何時まで経っても来ない。

夢も希望もへったくれもない世代ですよ。


だからって空想に逃げ続けるのはもっと嫌ですが。


『今』を使い潰したお前たちが我が物顔で、説教垂れるなよ。

説教言える立場なのかよ。

何もかも食い潰した癖に。


とは時折思うことですね。

ああ、私の身内に向かってですよ。

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