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グループ離脱

うおー!私も小説の書くレベル上げたいです。(´Д` )



 暁にしてはまだ暗い。雲一つない夜空は月と星たちが明るく騒ぎ立てていて、対照的に疲労感がすごいことになってる俺は今から冒険開始である。最初この暗い世界に来て転がってた時に見た夜空よりも少し明るくなっている気がする。


 どのくらいの時間が経ったのか分からないがずっと歩かされていたので正直探索はごめんだ。そもそも探索って多分敵がいっぱい出てくるんだろう。最初に倒したスライムが多分死んでることから推測するに……デス・ゲームだ。……なんか変な汗出てきた。



 ――ぷんっ


 ――『マリン・メイトワールさんからグループ招待が届きました』――


 ――『マリン・メイトワールさんとグループを組みますか?』――


 ――『はい』 『いいえ』――



 『いいえ』



 ――ぷんっ


 ――『マリン・メイトワールさんからグループ招待が届きました』――


 ――『マリン・メイトワールさんとグループを組みますか?』――


 ――『はい』 『いいえ』――



 『いいえ』



 ――ぷんっ


 ――『マリン・メイトワールさんからグループ招待が届きました』――


 ――『マリン・メイトワールさんとグループを組みますか?』――


 ――『はい』 『いいえ』――



 『いいえ』



 「ぶっ殺すわよ!」



 少女が甲高い声で物騒な叫びをあげる。顔立ちは整っているが殺意にあふれる表情でこちらを睨んでいるので――おー怖い怖い。背丈は小柄、体格は細身で腕を除いて体の肩から下が青いスライム質だ。脇から下と言ったほうが正しい。水色の短髪と瞳、それから色白の肌が特徴といったところ。


 先程から視界に出てくるこのうっとおしいウィンドウもどきは少女から送られてくるのである。なぜこんなことが起こっているかというと、まずはじめに俺が道に飛び出してきたスライムを蹴飛ばし多分殺す。それを目撃した少女は俺を拉致連行。戦闘人員不足のため俺を奴隷化しようと図るが、何故か失敗。


 その後、禁術を使うも術に使っていた石まで壊れる始末で逆に少女が俺の奴隷になってしまったというわけである。解除してくれと頼み込まれたが俺の『MP』が100しかないため解除するのに全然足りないという。そこで奴隷化するために壊してしまった石を探索兼、俺のレベル上げというわけだ。少女からしたら一石二鳥なのだが俺にとってのメリットはレベル上げだけだ。というかメリットなのか? 


 半目で少女に抵抗の意思を伝えるが効果はないようだ。石がないとヤバいらしく一応緊急事態らしい。そういえばもうすぐ光の波が来るとかなんとか――



 『はい』



 「あ、ミスった」


 「……」



 疲れているのかもしれない。考え過ぎか。こうしてマリン・メイトワールとグループを組んだ。なぜかマリンの方も半目だ。というかこのまま明るくなるとしたら裸族と一緒に行動することになるのか……危険だ。



 「とりあえず服着ろって」


 「このマリン様魅惑の『バディ』に不満でも?!」



 マリンは腰に手をあてエッへん、とご自慢のナイスバディを披露。淫猥な顔つきで腕を組み胸をたゆませるマリン。


 

 ――『グループから抜けました』――



 「わ、わかったわよ!」



 俺はジト目。そしてグループ離脱。なんか普通にグループから抜けたいと思ったらできた。服着るだけだろう。一応俺の奴隷というわけらしいが……あんまり変わっていないな。そもそもMP足りなくて命令すらできない可能性がある。


 ……どこからともなく現れたのは……包帯だ。その包帯を足から膝。膝から腰へと……脇の下まで包帯だ。どっかの砂漠の遺跡から湧き出てきそうな風体だ。お得意の拘束魔法を自分にかける要領だろうか。にしても……



 「ミイラかよ」


 「レディに対して失礼ね! まだ腐ってないわ! ピチッピチップルンップルンッなんだから!」



 というかスライム質に包帯なんて巻いたらぶよぶよに……と思ったがどうやらそんなことはないらしい肌の質は人に近いのかもしれないな。見た目がスライムなだけか? ご立腹のレディではなくモンスターはお肌つやつやをアピールしている。


 暗い山道らしいこの付近では全身白い包帯に巻かれたマリンはかなり目立っていたが、そんなことを気にも留めず「さっさと行くわよ」と、さっきまでのやり取りはなかったかのようにグイグイと俺を包帯で拘束しまた歩かされる。


 頬をふくらませ「ぷんすか」と、俺に『リード』を付け、まるでペットの散歩のようにミイラマリンはダンジョンへ向かっていくのであった。




◆◇◆◇◆◇◆◇




 俺はあることに気づいたのだ。歩きながら寝れる。足は疲れるが勝手に動くので頑張れば寝れるのだ。そんなわけで睡眠を取ったのだがいつの間にかダンジョン付近のエリアのような場所についていたらしい。歩きながら寝たのは初めてだったが夢の中でも歩く夢を見てので全く疲れが取れなかった。



 「この川の近くからはモンスターが沸くからあんたは出てきたモンスターを頑張って倒すのよ」


 「あ、目の前にモンスターが」


 「ぶっ殺されたいの?あんた。自分で倒さないとレベル上がらないじゃない。そのままでダンジョンへ行ったら即死よ。」


 「マジかよ。てか死んだらほんとに死ぬんだよな?」


 「当たり前でしょ。馬鹿なの?」


 「で、モンスターってどのくらい強いんだ? (あのスライムくらいか?)」とは言えない。


 「まあ人間が素手でも余裕のモンスターからピンキリね最初からボス行くわけないでしょうが」



 ボスねえ……ゲームをしてもほとんどボスは倒さなくてもいいなら倒さない派なのだ。にしても俺はレベル1……




 ――ぷんっ



縲€窶補€輔せ繝・・繧ソ繧ケ窶補€輔€€繝励Ο繝・け繝医≠繧・


縲€蜷榊燕縲€繝ィ繧ヲ繧ソ縲€・井ク頑怦縲€髯ス螟ェ縲€繧ォ繝溘ュ繧ュ縲€繝ィ繧ヲ繧ソ・・


縲€Lv1

縲€谺。縺ョLv縺ォ蠢・ヲ√↑邨碁ィ灘€、縺ェ縺・


縲€閨キ讌ュ縲€縺ェ縺・


縲€HP100/MP100


縲€迚ゥ逅・判謦・0


縲€鬲疲ウ墓判謦・0


縲€迚ゥ逅・亟蠕。20


縲€鬲疲ウ暮亟蠕。20



縲€繧ケ繧ュ繝ォ


縲€騾壼クク謾サ謦・





 は?










バグりました。主にステータスが。私もバグりそうです。(´Д` )

どんどん投稿していきたいです!

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