表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
氷河期がきたのでニート脱却してスチームパンクな異世界で成功者になりたいです!放浪日記  作者: GoodSunGGgaming


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

33/71

金田-Sun-

金等級になったアイリ達はパーティメンバー補強を行うことにした。


「ヒーラーが圧倒的にたりんぞ!パーティといえばヒーラーぞ!盾はラムゥトさんにお願いできるし」


「せやな。ヒーラーがおらんと始らへんわ」


パーティ募集の張り出しをしてみたのだが結果。


「くっくっく我をよんだかな諸君」


キラっと目を輝かせながら眼帯が疼くと主張している変人が一人だけ応募してきた。


「あぁー神よぉ!我さだめジャスティスによって運命をさだめられしパーティの諸君よヒーラーがまいったぞ!」


大げさなポーズをとりながら彼は名乗った。


「癒しの神に選ばれしダークプリーストテツオさまがな!」


キラキラとした防具にとがった靴マジシャンがもつような杖を片手に胸をはる。


「なんか変なのがきたな」


「変なのとは失敬なこのテツオ様がまいったともうしておるのだぞ!」


「いやーちがうんだよなぁもっと可愛いプリーストをイメージしてたん・・・」


「フゥーハハハ!われこそは七天魔王が一人ダークプリーストのテ☆ツ☆オ様だ!」


「そこの女子よぉ我ヒールうけるがよい。暗黒に目覚めし鉱石の破片をつかい治癒してしんぜよう!」


「ダークヒーリング!!!」


ものすごい勢いで周囲の魔力が収束する。


「あぁあぞぞぞと感じるぞい!いい!!すごくいい!」


ぼっさんは共鳴するかのように魔力を高め始めた。


「いえてる!私の心の傷がいえていくのがわかるの!」


黒歴史がきえていくそんな感覚が心をよぎっていった。


「最高にハイッてやつだあああああああふぉおおおおおおおおおお」


ダークプリーストはアイリの黒歴史を覆いつくすほどの中二病オーラでアイリの心を癒した。


「採用!きみにきめた!ダークプリーストのテツオ!」


「さんをつけろよデコすけ!!!」


「テツオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ」


ダークプリーストのオーラがきえるとマントをひらめかせた。


「よろしい。ならば戦争だ」


「くりーくくりーく!」


なにやらネタがかみあっているようで、アイリは新メンバーを心よく迎え入れることにした。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ESN大賞 SF 異世界転移 ハイファンタジー
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ