表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
大逆転、無敵戦艦大和出撃!!  作者: 自宅防衛隊
沖縄ミッドナイト!
10/29

沖縄ミッドナイト3!

宇宙へは行きません!!('ω')ノ

ヤマダです。

大和以下の無敵艦隊アルマダは敵さんを大混乱に陥れボコボコ撃沈してます。

雪風が魚雷を連発し全て命中!

>ホーミング魚雷です。次発装填の必要も無いので、文字通り連発魚雷。


大和が主砲、ミサイル等を発射し敵さんを壊滅!


某提督ではありませんが、艦隊決戦も楽しいですね。>狩る側限定ですwww。


「伊藤さん、かなり減って来ましたね。」


「ええ、お使い様。敵も大混乱で同士撃ちも発生。

コチラも被弾したハズですが・・。」


さすがに無傷は無理でした。

でも瞬時に回復させ、戦列に復帰させてます。>指パッチン。


瞬時に被弾箇所が修復。


気のせい??と誤解する隊員も多いですね。

非常識なのは理解してますが、非常識で無いと勝てないのがアメリカと言うチート国家。

前史でもチートでようやくでした。


ここからは内緒ネ♡


*********************************


前史で日本を勝利には導いたが、あまりにもドン引きな内容で神様も、もう少し何とかナンネ?

・・と、御意見が入ったのですよ。


彼等の暇つぶしがオイラの手腕なのです。


何層もある世界。

たかが一つの歴史を改変するのは神様にゃお遊びなのだそうで。



ですので、今回は別歴史の日本に介入はしても国は無視!!


大和と艦隊のみでをチート化させ乗り切る予定です。


戦艦一隻と艦隊だけなら無双させても無問題!

乗員に関してはまた後のお話にて。。


なので大和を徹底的に主人公にこの大戦を〆て!観ます。


神様の願いを叶えるのが仕事です。アハハハハハ。( ;∀;)


**********************************


述懐してる間にアメさん、かなり減りましたね。


沖縄を包囲してた大艦隊が大和と護衛だけで、ボロボロ。


そろそろ止め刺しますか!


「伊藤さん、艦隊を集めて下さい。」


「ヘ??まだ戦闘半ばですが?」


「敵さんに止めを刺します。」


??となりながらも艦隊に集合を命じる伊藤長官。


藤原中尉に沿岸に向かって貰い、沖でヒーヒー言ってる敵艦隊に向かって貰う。


敵さん、大和が海岸に寄ったので見逃して貰えると遁走体制。

ボロボロなので速度が出ず、10ノット程度です。


そして。。


例のアレ(照準器と射撃装置が一体化したアレ!)を艦長席に召喚!

椅子にドッカリと座り・・。


スイッチON!!


「エネルギー充填100%!」


「〇動砲発射!!」



ピカ!!!


<<<<<<ちゅどぉぉぉぉぉぉん!!>>>>>


菊花紋章から禁断のアレを発射し、敵艦隊消滅!!


「殲・滅・完・了!!」


皆様ドン引き!!(/・ω・)/


呆気に取られてますwww。


「あの・・お使い様・・コレがあれば最初から・・。」


「ええ、ですが、コレを発射するには戦闘経験が必須だったのですよ。

それに・・・。」


色々言い訳し、何とか納得して貰ったのです。

宇宙に旅立つにはまだまだ試練が必須ですが。>宇宙にゃ行きません。


敵艦隊は塵も残さず消滅しました。


大和は沖縄沿岸に接岸するとタグボートを下ろし、沖縄島民に大量の食糧を支援。

年寄は手を合わせ大和に土下座。

陸軍は神風が吹いた!と感動。


敵軍の生き残り(上陸済)は全員捕虜。


何せ艦隊が消滅し支援が不可能となったのだ。


戦意喪失してしまい、白旗を上げたそうです。




ここに沖縄の戦いは完・全・終・結・!(・∀・)


第五航空艦隊にも沖縄は駆逐済み。

直ちに航空部隊を進出し防備を固めよ!と指令。


空母や輸送艦隊をったらサイパンですね。


頑張ってネ。伊藤さん♡

ヤってしもた!!(;^ω^)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ