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世界の本質

世界はある神によって変わった…

世界は残酷だそんなことをある日思い知らされた。

その日はとても暑くむさ苦しかったが僕は父さんに抱きつきながら団らんをしていた。僕の家族は母さん、父さん、兄ちゃんお姉ちゃん、そして犬のマロンの6人家族だった。6人で団らんをしてると不意に扉を叩く音がした。母さんが立ち上がり玄関までいった。すると玄関の方から悲鳴が聞こえてき父さんが真っ先に玄関へ行くとそこにはとても人間とは思えない形をした人形の"何か"が血まみれになった母さんの前で不気味に立っていた。怒り狂った父さんはその"何かに"殴りかかった。その後に静かにブチッというおとが聞こえ気味が悪いほど静寂になった。その怪物は部屋に向かってきた姉は僕を守ろうと大の字になって守ろうしたが真っ白の壁が姉の血で真っ赤になった。兄は僕を庭に避難させこういった「兄ちゃんが守ってやるからな!」と僕の頭の上に震えた手を差し伸べ撫でてくれた。その時後ろから影がさし下がった。兄ちゃんら腕と足だけが残り差し伸べた腕がバタッと落ちてしまった。恐る恐る見るとそこにはライオンのような牙をもちウサギやワニの特徴をもったキメラの様な生物が立っていた。よく見るとそれはマロンであった。その後の事は覚えていない。その日を境に世界は変わってしまった。そして僕は思い知ったこの世界は弱肉強食だと。

1話 世界の本質 end

鬱要素たっぷりの小説です。是非楽しんで!

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