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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

転生したら創造神だったけど世界が安定して来てやることがないので仲間の神達とゆったりスローライフする ~1億年前に世界任されたけど今はすることがない…よし自分で作った世界で、スローライフしよう 

作者: 桜伊寝猫

 俺の名前は、神野 創始しんの そうし51歳。



 仕事を最近失った。理由は前の会社が、ブラック企業だったからだ。 



 仕事場で急に気絶する事ももはや普通、



 会社の外見で騙された奴が大半だ。



 後輩が仕事場にいないと思ったら家で亡くなっていた。



 そこからが崩壊の時だった。



 後輩の家族が、この事を裁判所に提出して、会社が潰れたのだ。




 だから今俺は、フリーターだ。



 今日もせっせと先輩(16歳)の下でもとで働いている。




「神野さ~ん、そっちの棚の補充早くして下さ~い」




「あっ、はい」




 今は充実している。(多分)





 現在夜の11時、俺の定時の時間だ。




「先、失礼しまーす」




「お疲れしったぁー」




 歩きで20分そこにあるボロアパートが俺の家だ。




「ただいまー...」




 そのままベットにダイブ。




「ふぅー...」




「ずがれだぁ~」




 よし、こんな時は...てってれぇーん、少年ジャンプゥー



 少年ジャンプを読んでから10分後。




「よし!いけ!やれ!よしゃぁあああああっ!!」




「...はぁーっ...俺も転生したいなぁ~」




「んー例えばぁ...村人とかぁーがいいな~」




 今の生で分かったことは一つ、仕事はくそだと!!




『そうですわね!あなたみたいなカッコイイ人は仕事なんてしなくて良いのですわぁ!!』




「だよなぁーそうだよなー...ん?俺、誰としゃべってんだ?」




『ああ...申し訳ありません!名乗るのを忘れていました!』




「は?」





『私こういうものです』




「あっ、ああご丁寧にどうも...ってじゃないわ!」




『?どういうことですか?』




「あんたがどこの誰だか知んないけど、、ここ俺んちなの!!何で入れた⁉」





『あら?名前なら名刺?とやらを渡したはずですが?』




「そこじゃねぇえええええええ!どうしてここには入れたって聞いてんの!!」




『え?そこですか?それは私があなたの事好きだからですよ?』




「だからなんで入れたっええ?はぁああああああああ⁉」





『ああ、後は入れた理由ですね?』




 なんなんだこの女....初めて会って俺のこと好きだって?ぅんなわけあるか!!




『なぁに、簡単ですよ、ドアを通り抜けたんですよ』




 ああだんだん、こいつの言っていることがわかんなくなってきた...




 ドアを通り抜けただと?できるわけないやん!!




『あら簡単ですわよ?あなただって出来るじゃない?』




『はぁ?できるわけないって、ええ⁉声でねーし体が浮いてるぅ⁉』




『あら?やっとこの世界から体が無くなったわね』




『はあ?何言ってぇ―――――――




『だって貴方、転生したいっ、て願ったじゃない』





『えっ?あれはぁってえっ?もしかして俺転生できんの?』




『はい!では早速、んんっ、神野 創始よ、そなたが生まれ変わる場所は最近生まれたばかりの世界...あなたたちの言う異世界に行ってもらう、そして、貴女の役職ジョブは...新たなる創造神だ。そして能力スキルは、〔創造之神〕だそうだ』




 なんかあの人急に真面目になったな...てっ、創造神だぁー!?





『ちょ、あの働ぁ―――――――――――




『では、良い世界になるよう、頑張ってくれ』




 急に視界が暗くなった




 俺の意見は、聞いてくれないのかよ!




 てかこれ、落ちてるよね!落ちてるよね!ぎゃぁああああああああああああああっ!!




 10分後。




 まったく...あの人は何なんだ説明もしないでこんな暗いところに落とすなんて...




 おっ、やっと景色が変わってきた。




 さっきまでは夜だったらしい。




 ん?あそこに看板があるな、...てかあの女神何も教えてくれなかったな。




 見たほうがいいやつか?説明書てきな?





 俺はあの看板みたいなものを見ることにした。




 てかあのどうやって行けばいいんだよ。




 ん?なんか普通に動けるな、これも創造神とやらの能力か?





 おっよし着いた。




 フムフム...は?




 看板にはこう書いてあった




 =================================================






 私の大好きな神野様へ♡




 今この看板を見ているって言う事は、貴方の目の前に惑星があると思います。




 貴方には、その惑星を地球みたいに進化さしてほしいの。




 貴女の能力スキル〔創造之神〕で、出来るはずよ。




 あと、神界を作ってほしいわ。




 能力スキルの見方は、まず左手の人差し指と中指の二本で4を空中になぞって、次に十、


 その次に3で見えるわよぉ~


   




 じゃあ、頑張ってね!






====================================================





 ...まあ、色々とツッコミどころ満載だが...取り敢えずなぞってみよう




 ほぉーい、ほいほい、ほぉほぉいのほい、




 おおっ!!なんか青色の綺麗な板?が出てきたぁ!




 んん?おお俺の能力スキルの詳細がわかる...





_____________________________________




NEMU¦神野 創始   LV¦100/100            ∞POINTO




HP ∞        MP ∞      耐性 自然影響無効. 状態異常無効


                       痛覚無効.   物理攻撃無効


STR 100/100     INT 100/100    精神攻撃無効. 聖魔攻撃無効




VIT 100/100     DEX 100/100




AGI 100/100                      種族 神族








魔法                          称号 創造神




・水魔法                               




・火魔法                        加護 創造神の加護




・風魔法                               




・地魔法               能力 創造之神




・雷魔法             《・神界生成  神界を作ることができる




自流魔法            ・生物生成  生物を作ることができる




                 ・緑地生成  緑地を広げる事ができる




                  ・水海生成  水海を作ることができる




                  ・物質生成  物を作ることができる




                  ・世界崩壊  世界を作り替えることが 出来る》       




_____________________________________




あかん、これはあきまへんて俺の能力スキルヤバすぎる!流石は、〔創造之神〕と言う事はある!あと俺もヤバい!









初めまして、桜伊寝猫と申します!




スローライフ系を書くのは始めてなので面白くないと思いますが、


面白かったらこの下にある☆☆☆☆☆を押して、応援してくれると嬉しいです!!


今後ともよろしくお願いいたします!!


面白ければ連載版も書きます!

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[気になる点] え?いやいやこの長さでこれはないわw [一言] 簡潔に言ってゴミ(転スラの面影見えるの俺だけ?)
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