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飛花の巫女  作者: 宮瀬ひさな
そのまえに
1/5

登場人物

※途中追加の登場人物もいます。



三瀧 真琴(みつたき まこと)

蒼天神社の巫女。

茶髪に空色の瞳をもつ美しい娘17歳。

昔から妖怪が視える体質。神社にひとり暮らし。


李月(いずき) 九尾

九尾の狐。年齢不詳。

黒髪に赤い瞳の容姿をした青年。

口調は少々荒いが、根は優しい。

リーダー的存在。チトセとはよく一緒にいる。


翔ノ助(しょうのすけ) 烏天狗

黒髪に橙色の瞳の少年。

年齢は160歳だが、外見は真琴とほぼ変わらない。

明るく元気で、妖怪としては半人前。

年齢が一番若い(?)ためか、真琴と仲が良い。


星雷(せらい) 雷獣

碧色の髪に黄色の瞳を持つ少年。

翔ノ助と特に仲がよく、いつも一緒にいる。

何かやらかして李月に怒られがち。


*チトセ 白虎

白色の髪に金色の瞳の容姿を持つ白虎の妖怪。こちらも年齢不詳だが、李月とほぼ同じ。

李月とは古くからの付き合いでよく一緒にいる。




津野村(つのむら)

現世(うつしよ)の山奥にある小さい村。

真琴が住んでいた村。


蒼天神社(あおぞらじんじゃ)

真琴の一族が巫女を務めている神社。

津野村にある神社は分社で、本社がどこにあるのかは不明。


八百苑(やおえん)

現世と幽世(かくりよ)の狭間にある妖怪が住む世界。


清春(せいしゅん)

八百苑の東側にある大きな街。

ここに李月たちが暮らす屋敷があり、真琴も住むことになる。


現世(うつしよ)

人間(生者)が暮らす世界。


幽世(かくりよ)

死者が住む世界。

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