1/1
エピローグ
この物語は、僕が友達が小説を書いているのを読んで、書きたくなって書いているため、めちゃくちゃです。
温かい目で見てやって下さい。
…燃えてた…
オレの記憶にあんのは、炎と…
太刀を背負った男の姿…
ただただ赤い炎と…
ただただ黒い男の姿…
ただそんだけ…
オレ、どーなったんだ?
生きてんのか?
…死んでんのか?
それさえも分からねー…
つーかオレ、今ドコにいんだろ?
揺れてる…
そーいや、寒ぃな…
さっきまで燃えてたのに…
ぁ、なにが燃えてたんだっけ?
…
家…
そーだ、オレん家だ!
なんでなんだっけ?
ぁ…ダメだ、思い出せない…
つーか意識が遠のいてく…
目ぇ覚めんのか?
それとも…