表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
20年間忘れられなかった人と、もう一度恋をする  作者: 沈丁花
第65章

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

222/265

ホッとする再会

すぐに返事が来る。


結衣:

『そういえば、店長、今日リール上げてたよ。

なんかね、ちょっと上の空だった。

ため息も多かったし…』


胸がぎゅっと締めつけられた。


(……店長)


結衣は続けた。


『急にだけど…葵さんって、おいくつなんですか?』


(え……?)


『34です』


『え、若い…!

私30なんですけど、なんか嬉しいです』


文体が少し柔らかくなる。


『よかったら、無理しないで話してね。

葵さんのペースで大丈夫だから』


その優しさに、

葵の心がふっと緩んだ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ