表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
20年間忘れられなかった人と、もう一度恋をする  作者: 沈丁花
第52章

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

179/271

葵と結衣②

休憩室でスマホを握っていた結衣は、

画面が光った瞬間、息を呑んだ。


(……返信きた!)


震える指でDMを開く。



「こちらこそ、ありがとうございました。

とても素敵なお店でした」



(優しい……)


胸がじんわり熱くなる。


考えるより先に、

指が勝手に動いていた。



「嬉しいです!

また北海道に来られることがあれば、ぜひ寄ってくださいね」



送信したあと、

結衣は自分の早さに少しだけ顔を覆った。


(……急ぎすぎたかな)


でも、もう送ってしまった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ