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秋山ゆかり、涙の追憶
「華さん、ここは
不肖、私、秋山ゆかりにも言わせて下さい」
あれは、忘れもしない
中学三年生の夏
7月の引退試合
真夏なのに
何故か涼しい日でした
朝に短い雨が降り
ほどほどの大会日和でした
1500m
の二次予選
私、秋山ゆかりと
華さんは同じ組でしたね
この予選を通過出来たら
中学陸上の最後のインターハイへ
私、秋山ゆかりは
最後のチャンス
華さんは、二年生でインターハイ出場経験があったはず
奇しくも、運命の対決になり
私、秋山ゆかり
惜しくもコンマ数秒の差で予選落ち
華さんは予選通過の天国と
運命を分ける結果となりました
。・゜・(ノД`)・゜・。




