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五十鈴華、仲間に責められます!
華が再び目を覚ましたのは
病院のベッドの上だった
原因は
過度の運動に依る
両大腿骨疲労骨折だった
華の家族はもちろん
あんこうさんチームのメンバー勢揃いで
華の意識が戻るのを喜ぶ
「華さんっ!」
かつて中学陸上でライバルだった
秋山ゆかりが
涙顔で叫ぶ
「華さん!、
どうして相談してくれなかったのですか?」
あんこうさんチームのリーダーであった
西住みほ、も強く迫る
気を取り戻した華は
目を伏せて黙っていた
永遠とも思える時間が過ぎて行く
同伴してる家族でさえ
黙って見守って居たのに
容赦無い
戦車道チームのメンバーだった
。・゜・(ノ∀`)・゜・。
寧ろ、戦車戦で
共に戦った仲間だから
何故相談してくれ無かった
との強い思いもある




