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『自己紹介?』

「執事~もう一回!!」

「だめです。お嬢様今日こそはきちんとお風呂に入っていただきます。」

「私がお風呂きらいなの知ってるでしょ!?」

「えぇ。もちろん」

「じゃあなんで!?」

「もちろんあなた様がお風呂に入っている途中、目を離した隙に脱走するとメイドから言われまして・・・」

「くそっ!あの侍女頭め・・・」

「はいはい、文句はいいのでさっさと入ってください」

「入ればいいんだろ!?入れば!」

「えぇ。きちんと入ってくださいよ?そのくらいできますよね~?お嬢様バカじゃないんだから」

「はぁ!?もちろん入れるに決まってるだろ!?」

「はいはい」

「あーっ!もう無視すんなーっ!」



_________________

はいというわけでお騒がせいたしました。はじめまして、私は、脳筋馬鹿お嬢様の執事をやっております、⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎リ⬛︎⬛︎・⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎と申します。執事と呼んでくれたら幸いです。後ろで騒いでる(現在進行形で)脳筋馬鹿お嬢様は⬛︎⬛︎⬛︎ル⬛︎⬛︎⬛︎・⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎といいます。お嬢様は・・・脳筋とでも呼んでくれれば・・・と思います。


というわけでどうぞよろしくお願いしま・・スパコーン・・・・・

「だれですか!?櫛を投げたのは!?」

「お嬢様です!髪のお手入れを嫌がりました!!」

「急いで追いかけますよ!!」

『イエッサー!!』


__今日も屋敷は騒がしい。

次回は・・・・一週間後には投稿したいな

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