表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/2

プロローグ<辞職届>

「…………ちっ、またかよ」

と、ラルドは悪態をつく。

「はぁ……」

と、タンザナイトは大きな溜息(ためいき)を着き、その場に座り込む。

「まじで……辞めて貰えませんかね……百十八子神……幻の119番目…………原子神アストルカ様」

と、目の前の、白髪赤眼の男子……そう、男子に向けて言った。

「うるさいな……僕の玩具(おもちゃ)なんだから喜べよ、面倒臭い」

と、傲慢な態度でものをいうアストルカに、タンザナイト達は(なんやこいつ……)とでも思ってそうな程に、顔を歪める。

「…………はぁ、一々煩い奴だなぁ……」

そう言った後に、『グシャリ』と、まるで骨がひしゃげるかのような……いや、まさにそんな音がした。

タンザナイト達は肉体がひしゃげ、グチャグチャになった。

ちなみに日常茶飯事である。

その後、また元に戻される。

「痛いですよ……」

と、一応敬語で取り繕うタンザナイトに比べ、

「ちっ……」

と、ラルドは悪態をつき続ける。

「もういいや……それと、君達はさ……もしかして辞めれるとでも思ってるのかな?」

と、ブラック企業さながらの、別の意味で社会のゴミ的発言をする。

「「ああ、勿論」」

と、タンザナイトとラルドは声を揃えて言う。

そして…………ラルドは異能を用いて……

「僕の契約を劣化させたの?玩具の癖に……ふざけるなよ」

と、ギロリと、睨みつけるが、そんな事でラルドは止まらない。ひたすら異能を使い……破壊した。

「じゃあ、お疲れ様でした(笑)」

と、ラルドが。

「一生関わりたくねえよ」

と、隠さずタンザナイトが言いのけたのだった











<=======>

「…………さて、何しようかな…」

と、元の世界に戻る。元の世界……とは言っても、ここはまた別の世界であるのだが。

「帰ろうか……現実世界にさ。こんな原子神が作ったハゲみたいな世界から出たいし」

と、タンザナイトが言った。

そして、それに同調してラルドも言った。

「そうだなぁー、帰ろうか」

と言い、彼等はアストルカに渡されていたワープ装置を使い、元の世界へと帰った。

「「ワープ装置だけは感謝してやるぜ」」

と、ラルドとタンザナイトは吐き捨てるように言った。

次回から、第1章です!頑張ります

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ