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さくしゃ の しこう かいろ

エッセイを書けば、仲間の輪が広がるのでは?

作者: 桜橋あかね

最近、現行小説とかちょっとした短編小説の合間にですね……


自分の――『なろう』内ではあるが――小説の書き方とか、考え方。

そんな事を「エッセイ」と言う小説(カタチ)で書かせて頂いています。


そうしたら、そうしたらですよ。


感想とか、評価。

見てくださる方が増えまして。


ふと思ったんですよ。


『エッセイを書けば仲間か増える』と。


……はい、そんな甘くは無いですよねぇ。


でも、でも。

実際、お気に入り以外(私からしたら外部)から

色々感想とか評価、頂いているんですよ。


もしかしたら、私の『エッセイ』は

『共感ができる事』として捉えてくれたのかなぁ、なんて。


古参とか、有名なユーザーでは無いんですけど……

こうして目に触れて貰える日が多くなるのは、とても嬉しいです。


その反面。

期待 (を背負える程の実力は無いですが) に添える作品を、書けたらなと。


……はい、思った事を書いただけですので。

戯れ言として捉えて頂ければ幸いです。

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― 新着の感想 ―
[良い点] エッセイはコメントが書きやすいんですよね [気になる点] 既に人気の出てる作品だと「まぁ自分が書かなくてもいいかな」となります [一言] あとはエッセイをどれくらいの人が見てるか、ですよね…
[一言] SNS的に遊びたいなら有意義だと思います。 ただエッセイは相互評価目立つので書籍化等を目指すならあまり頻繁にはお勧めしない。
2021/10/25 09:25 退会済み
管理
[良い点] エッセイを書かれている方との感想やメッセージでの交流から作品投稿した者なので、何となく思うこととしては、 エッセイジャンルにおられる方は私のような元読み専は兎も角、元々、作者様のように小説…
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