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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

難破船のレジオネ

作者:柴門秀文
 探偵小説家の岡村碌郎は、新年を迎えるために雪深い会津を訪れた。資産家である久志田大蔵の娘、和代に招かれた旅だった。
 暗号解読を祿郎は依頼された。翌朝、高校時代の先輩である秀一が、雪渓に落ちて消息を絶った。捜索を手伝った祿郎は、雪渓で浄瑠璃人形の頭(かしら)を見つける。
その夜、大蔵の刺傷事件が起きた。逃げる女を追い掛けた祿郎は、屋敷に仕組まれた絡繰り部屋と秘密の地下道の秘密を知った。
 次々と起こる事件を半玉の琴乃の手助けを受けて、祿郎は解いていく。
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エピソード 101 ~ 119 を表示中
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