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プロローグ

これは私がこのあたりの地域のことをもっと知ろうと散歩をしていたときの話だ。




「さて、そろそろいくか、いってきまーす」


「はーい、あんたもよくやるわねぇ」


その日はこの村に引っ越してきて数ヵ月目の寒い冬の日のことだった。


自然を感じながらあてもなくぶらぶらしていると目の前には山のなかへと続く階段が。


この辺りに来たことはないので、それは知っているわけはないのであるが、いざ知ってしまうと気になるわけで。


「この上には何があるんだろう?」


そう思うまでにかかる時間は短かった。


「まあ、なにもなくともこの上から見る景色は綺麗だろうしな」




そう思いながら階段を上る私には、この後起こる出会い、そしてそこから巻き起こる出来事など、想像できるわけもなかった。

初投稿です。なにもわかりません…

この投稿自体四苦八苦しながらやってます。

文法的におかしいところとかあったらいってください。気が向いたときに直します。

(直しかたもわからないですが)


※戯れでかいているだけですので、更新がどうなるかもしらん!よろしく!

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