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愛について  作者: あゆみ
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その後

凛がいなくなったいつもの部屋に

何となく重い

空気が漂う。


『りん・・・』


その、言葉は部屋の中に響いただけだった。


整った顔立ちと

真っ直ぐな瞳



その姿が

俺の夢までを

1週間支配する事になってしまう。


あの

うるうると、

何かを問いかける瞳。


俺の中で何かが壊れた感じがした。


男なのか

女なのか


大して気にならなくなってしまった

俺が

いた。


でも俺は男だ。

女の子大好きだし

今まで苦労した事もない。


俺は何故か無意識に

りんの後を追っていたんだ。

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