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【プロットタイプ】其れが余りに愚かで

作者: 秋暁秋季
掲載日:2026/07/15

注意事項1

起承転結はありません。

短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。


上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。

これは読者様の問題ではなく、私の問題。


詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。


※『小説家になろう』、『カクヨム』様にも投稿をしております。


注意事項2

好きでメンヘラ製造機やってんじゃねぇよ。

とは偶に思うこと。

マシな道を選ばねぇと、ろくな未来にならねぇだろうが。

生きる事に息苦しさを感じた事は数多くある。そしてその大半が人間関係によるものである。だからこそ、定期的に気を遣わない関係だけの人を周りに置きたいし、其れが出来ないならば、さっさと一人になりたい。


本質的に人を愛せない人間というのは存在する。諭羅なんかが良い例で、人を見ているからこそ、人の悪性を見る事が多い。そうして人を嫌いになる。

だが鏡花は一体何なのだろう。見過ごせない程の、見て見ぬふりをしても耐えられない程の人の悪性に晒された結果がああなのだとしたら、果たして誰が一体責められると言うのだろう。

そんな事を思いながら、鏡花を見る。今もまだしんどいのか、ぼーっとしている事が多い。平常時は何がなくてもウザ絡みをし、揶揄う言動が多いのだが、今はそれがない。ただ暇そうに、前を見ているだけであった。

「何でもない顔で生きてるの。なんも考えてないの。あまりにも無関心で無神経。結局は自分の思い通りになる人が好きで、そういう人意外には興味ない。

そうしてそうさせているの果たして私なのか。私が開花させているのか。私が我慢して、それで上手く回れば良いと思っているのか。その方が楽だと思っているのか。

だから私は諭羅の事がよく分かる。あのメンヘラ製造機の事がよく分かる。だってその方が楽だから。自分を犠牲にした方が楽だから。でもあぁ、なんて愚かな生き物なんでしょう?」

呆然としたままに吐かれるのは、彼奴の独白であった。余りにも虚無的で、余りも中身のない、彼奴の独白であった。

「笑えないな。そんな事をしたって誰かが幸せになる訳じゃない」

「なんでそうやって正論言うの? そんな事は私が一番分かっているよ? でも……あぁ……愚かだな。全くもって、君の言う通り」

そう言ってただ踞ったままボロボロと泣き続けた。俺はその背を摩り続けた。

自分でも分かってる。メンヘラ製造機だって。

元々メンヘラじゃない人をメンヘラにさせるって。

でも私がメンヘラにならない為に、そうやってるって思ってる。


ご存知の通り、滅茶苦茶メンヘラ。

いつもかなり頻繁(一ヶ月に3、4回)に希死念慮来るし、自殺の具体的な手段を考えるのも割と日常。

※だから別に心配はいらない。


だからそれを誰かに自己投影して、

『大丈夫? 今、苦しそうだね?』

『最近忙しくない?』

と言ってるだけに過ぎない。


そうでもしてないと、何かで気を逸らしてないと、時折本当に包丁片手に何かを壊しそうだから。


ぶっちゃけて言うとマジで救われたい。

冗談抜きで人を救ってる場合じゃない。

でもそうして自己投影してないと、私が先に死ぬ。

発狂して、もう戻れないところまでいる。


これが多分一部のメンヘラ製造機の本質。


でも救われた側っていつも無神経。そして無関心。

私が発狂しても助けてくれないと思ってる。

むしろ私を異常者みたいに扱う。

そんな世界が本当に気に入らない。


自己投影したのも、救ったのも、私の自己満足だよ。

恩義に報いろとか言わねぇよ。

でもさ、仮にもそれで救われたなら、なんでそんな無関心で無神経なんだろ。


いつの時代もそうじゃない?

どんな物語でもそうじゃない?

救ってきた側が感謝されるのってなくない?

いつもゴミのように捨てられて終わりじゃない?



疲れたな。

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