約3日目
投稿遅くなりました!
初っ端から暗い話です。
今回も短いですがぜひご覧ください。
6月25日水曜日
なかなか気が向かない学校、先生も友達もみんな好きなのにどうしても嫌いな子、苦手な子は出てしまう。確かに全員と仲がいいなんて気持ち悪いと思う。
別に自分が嫌われていてもいいと思う。でも、自分が人を嫌だと思うのはとても気分が悪い。
幼いころは、みんなと仲良くできていたのに何でこんなに変な子になっちゃったんだろう。
いつから嫌われてもいいと思うようになったんだろう。
どうしてどうでもいいと、直ぐに諦めることが増えたんだろう。
どうして、何で、何かした?自分でしっかり考えることを放棄して、相手に原因があると考えてしまう。
嫌なこと、辛いこと、めんどくさいこと、自分に都合が悪いことは放棄する。
わたし、こんな悪い子だったっけ?
何でこんなにもかわいげのない子になったのかな?
私のせいで回りに危害が加わる。迷惑がかかる。
皆、「迷惑かけていいんだよ」とか「みんな迷惑をかけて生きている」
とか言うけれど、自分が迷惑かけられたら怒るくせに。
ほんとに噓つきばっかり。皆噓つき……
それに私も噓つき。
(( この世は噓でできているんだ ))
これが五つの時に突き付けられたこと。
「そうだ…この時からおかしくなったんだ。」
ずっと嘘をついて、
偽りの自分、偽りの笑顔を張り付けて,貼り付けて,貼り付け続けて、
自分がどんな人だったかを忘れたんだ。
「ハハハッ…」
「結局、自業自得じゃんww」
ご視聴ありがとうございました。
切れどころ変でしたね(汗)
また投稿するので、今後ともよろしくお願いします。