ここまでの登場人物紹介
箸休めと情報整理にどうぞ♪
・アレ=クロア
銀髪の、"白き聖女"。
ずっと祖母に育てられ、外の世界を知らずに生きてきたが、盗賊襲撃事件により、命と引き換えに世界を救う誓約を、神と交わす。
・ベト=ステムビア
大剣を駆る、ありふれた傭兵。
"首切り公"の異名を持つ。
たまたまアレに目をつけ、娼婦と勘違いして手を出そうとしたところで威嚇され、面白いと彼女の夢を手伝うことに決める。
悪びれているが、基本いい人。
・スバル=ビニーチェ
ベトが所属する傭兵団の、団長。
でっぷりした腹と、人情家なところが特徴。
ベトを息子のように想っている。
・マテロフ=アルケルノ
白金の髪を持つ、男装の麗人。
パン屋の看板娘だったが盗賊に襲われ、頑なに心を閉ざすようになる。
弓使い。
・レックス
ベトの傭兵仲間。
ガサツで、勢いだけだが、心の奥底ではベトを認め、悪からず思っている。
密かにマテロフが好き。
・ルベラータ=ワッサム
王直属の近衛兵、兵長。
槍斧使いの、巨漢。
単純なガントレットを用いたパンチだけでも、一撃で肋骨を砕く。
"剣豪"の異名持つ、天下三剣のひとり。
・フィマール
魔女裁判の、裁判長。
元神官で、最初はその在り方に懊悩していたが、いつしか慣れ、諦めていたところで、本物の聖女と出逢う。
・エミルダ
処女検査官。
密告により奪われた娘の為にこの地位についたが、娘が死んでいることを知り、すべてを呪い、その復讐がために本物の魔女を求め、アレと巡り合う。
・エリオム十四世
ローザガルド王国、現国王。
傲慢そのものな在り方だが、しかしそれは常人では計り知れないような苦悩の末での苦渋の選択という一面も持ち合わせていた。
・オレアン神父
ベトの”せんせい”にして、位の高い僧侶。
しかし自由奔放な気質を持ち、酒を好む。
凄惨な戦闘の後処理で、僅か二ヶ月だけ過ごしただけの仲だったが、ベトは心からの信頼を寄せていた。
・シスタープライヤ
盲目のシスター。
オレアンに拾われ、そして迷う中授かった「笑え」という言葉に従い、ただ生きている。
未だ生の意味は、掴めずにいる。




